[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
世論調査総合スレッド
943
:
名無しさん
:2017/10/14(土) 22:59:18
>>920
三重、伊勢新聞追加ソース
衆院選 三重県内選挙区、情勢は流動的 1,2,4区で自民優勢
http://www.isenp.co.jp/2017/10/14/8810/
県内小選挙区では各候補が22日の投開票に向けて舌戦を展開している。
共同通信社が実施した世論調査に本紙の取材を総合すると、1、2、4区は自民前職が優勢、3区は無所属の前職がリードしている。
ただ、投票する候補者を決めていない候補者も多く、情勢は流動的。
特に前職同士の一騎打ちとなっている1区と2区では接戦が続いている。
■1区
松阪市が地盤のベテラン自民田村憲久氏を、津市長を務めた無所属松田直久氏が追う展開。
松田氏はポスターやビラの枚数などで制約を受けつつも、無所属での立候補を強調しながらの街宣。
与党批判の受け皿として無党派層の取り込みを図る。同じく無所属の岡田克也元民進党代表は10日の出陣式に続き、12日夜も松田氏の応援に駆け付けた。
前回選挙は全国で応援に回った田村氏だが、今回は区割り変更で加わった津市中心部などへの浸透に懸命。13日は津駅前で岸田文雄政調会長と街宣した。
18日には所属する水月会の会長・石破茂元地方創生担当相と松阪駅前に立ち、津市内で決起大会を開く。
■2区
閣僚経験者同士の一騎打ち。川崎氏が伊賀市を中心にリードしつつ、中川氏が懸命に追いかける。
中川氏は伊賀市での支持獲得と鈴鹿市の地盤死守に苦戦。
伊賀市内では、岡本栄市長の選対本部長だった稲森稔尚県議と、市長選で岡本市長に敗れた森野真治元県議が隣同士で中川氏の応援に立つという「当時は考えられなかった体制」(陣営)で集票を図る。
川崎氏は地盤の伊賀市で圧倒的な支持を得ているほか、新たに選挙区となった亀山市内でも中川氏を上回る勢い。
企業回りが奏功してか、中川氏の支持が強い鈴鹿市内でも順調に支持を広げる。
週明けには四日市市内に党幹部を招いて、さらなる拡大を狙う。
■3区
岡田氏が序盤から戦いを優位に進め、島田、野村、坂本、三氏の追随を許さない。
公示日は珍しく県内で迎え、他候補を応援しつつも地元で企業回りをこなした。
13日は公示後に初めて地元で活動し、駅前でつじ立ち。無党派も含めた集票を目指す。
島田氏は新天地での低い知名度に苦戦。地元議員を頼って個人演説会を開き、浸透を図る。
公明党の比例候補者の演説会にも顔を出し、組織票の取り込みにも努める。
岸田文雄政調会長ら知名度の高い大物政治家を街頭演説に招くなど空中戦も展開する。
野村氏は前職二人を前に厳しい戦いを強いられつつも、街頭を主戦場に市町を巡る。
「反安倍政権」を中心に訴えて、個人票を伸ばす。
坂本氏は「幸福の科学」の信者が中心となり、支持拡大に努める。
四日市市や桑名市など利用者の多い駅前で街宣し、信者以外からの支持拡大を目指す。
■4区
選挙区全域で三ツ矢氏がリード。旧4区を地盤とした田村憲久氏の後援会を軸に、新たに選挙区に加わった多気郡三町を中心に活動する。
大票田の伊勢市では「過去には接戦も多いので気を引き締める」(陣営幹部)とし、無党派層の掘り起こしを図る。
県内で唯一、希望から立候補した藤田氏は党がイメージカラーとする緑色のポロシャツを着て活動。演説では希望から立候補した経緯の説明に時間を割く。
「党は変わっても志は変わらない」とし「安倍政権打倒」を掲げて辻立や街宣活動を中心に各地を巡る。
谷中氏は伊勢市を中心に遊説し「希望の党は自民党の補完勢力」と強調。
憲法改正や安保法制反対など自民との対立軸を鮮明にして支援を呼び掛ける。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板