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世論調査総合スレッド
882
:
名無しさん
:2017/10/12(木) 15:37:25
>>869
は福島民友
福島民報の情勢記事
https://news.goo.ne.jp/article/fminpo/region/fminpo-104790347.html
2017ふくしま衆院選 県内世論調査 序盤情勢
08:53福島民報
衆院選の県内選挙区に立候補した17人は22日の投票に向け激しい論戦を繰り広げている。共同通信社は10、11の両日、各選挙区の有権者に電話世論調査を実施した。福島民報社の取材を加味した序盤情勢は、1区は無所属と自民党の前職による激戦となっている。2区と5区はともに自民の前職が優勢だ。3区は無所属の前職が先行し、自民の新人が追う展開。4区はそれぞれ自民と希望の党の前職が競り合っている。ただ、投票する候補者を決めていない有権者が多く、情勢はまだ流動的で、中・終盤の戦いが鍵を握るとみられる。(文中敬称略。各選挙区の立候補者一覧は届け出順。丸数字は当選回数。☆は比例東北との重複立候補)■1区金子 恵美 52 無所 前(1) 亀岡 偉民 62 ☆自民 前(3) ▽福島市、相馬市、南相馬市、伊達市、伊達郡、相馬郡 ▽有権者数=41万8251人 (9日現在) 無所属の金子恵美と自民の亀岡偉民が激しく競り合っている。 2回目の当選を目指す金子は地元の伊達地方、4回目の当選を狙う亀岡は相馬地方でそれぞれ優位に立っている。大票田の福島市はほぼ互角の情勢だ。 支持政党別で金子は希望、共産党、立憲民主党、社民党、日本維新の会支持層に着実に浸透している。亀岡は自民支持層を着々とまとめ、希望支持層の一部も取り込んでいる。亀岡を推薦した公明党の支持層は金子にも支持が流れている。 年代別では、金子が10代から30代の支持が厚いほか、60代にも浸透。亀岡は50代と70歳以上の支持が多い。40代はほぼ並んでいる。男女別は金子が男性、亀岡は女性の支持が比較的厚い。 回答者のうち、投票する候補を決めていない人は5割弱となっている。 ■2区根本 匠 66 ☆自民 前(7) 平 善彦 65 共産 新 岡部 光規 49 ☆希望 新 西村 恵美 54 ☆維新 新 ▽郡山市、二本松市、本宮市、安達郡 ▽有権者数=35万2861人 (9日現在) 8回目の当選を目指す自民の根本匠が優勢で、2回目の挑戦となる希望の岡部光規を引き離している。 根本は地盤の郡山市で岡部に大きな差をつけ、二本松・安達地方でもリードしている。岡部は郡山市などの一部で支持を得ている。 支持政党別では、根本が自民支持層の大半を固め、公明からの支持も手堅く集めている。共産や希望の一部も取り込んでいる。岡部は希望、立憲民主の支持者を着実に固める一方、民進と社民にも食い込んでいる。 年代別では、根本は30代以上の各年代で強さを見せている。岡部は20代で根本と拮抗(きっこう)し、50代、60代などの一部に浸透している。根本、岡部ともに女性より男性から支持を集めている。 共産の平善彦は共産支持層を固め、民進の一部も取り込んでいるが、伸び悩んでいる。維新の西村恵美は浸透し切れていない。 回答者の5割超は意中の人が定まっていない。
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