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世論調査総合スレッド

879名無しさん:2017/10/12(木) 14:49:45
衆議院中国ブロック 山陽新聞
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sanyo/region/sanyo-104789783

比例中国は自民の第1党維持確実

山陽新聞 2017年10月12日 07時32分

 10日公示された第48回衆院選は岡山県内5小選挙区に17人が立候補し、消費税増税や憲法改正の是非などを巡って序盤から激しい戦いを繰り広げている。共同通信社が10、11日に実施した情勢調査に基づく比例中国(定数11)の予想得票は、自民の第1党維持が確実な情勢で、新党を含めた野党各党を引き離している。 予想得票をドント方式で配分すると、自民5議席、希望2議席、公明と立憲民主が各1議席を確保する公算が大きい。残る2議席を共産、公明、維新などが争う見通し。民進からの合流組を多数擁する希望は、2014年の前回選挙で旧民主が獲得した2議席は維持しそうだ。 自民は小選挙区との重複立候補の全16人を登載順位1位とし、その下に比例単独7人を擁立。希望は重複13人を1位で並べ、単独1人を14位で立てた。公明は単独3人、維新は重複3人。共産、立憲民主はともに重複と単独の計4人を擁立。社民は重複1人が立候補した。 比例での投票先を支持政党別でみると、自民、希望、公明、共産、立憲民主はそれぞれ支持層の約8割をまとめた。維新は7割弱、社民は7割超を固めている。


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