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世論調査総合スレッド
572
:
名無しさん
:2015/10/09(金) 22:42:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00000115-jij-pol
内閣改造、効果は限定的=守りの人事でインパクト欠く―各社世論調査
時事通信 10月9日(金)18時23分配信
第3次安倍改造内閣の発足を受けて報道各社が実施した世論調査では、内閣支持率が回復したものの上昇は小幅にとどまった。
安倍晋三首相が経済最優先の姿勢に回帰したことが評価される一方、顔触れに新味がないことや、掲げた「1億総活躍社会」の政策目標が具体性に乏しいことなどで、浮揚効果は限定的だった。
支持率の動向について菅義偉官房長官は9日の記者会見で、「支持率は低いより高い方がいいが、大事なのは安倍政権が明確に何をやるかを示し、物事を前に進めていくことだ」と述べ、国民総生産(GDP)600兆円達成などの目標に向け全力を挙げる考えを強調した。
ただ、自民党の派閥領袖(りょうしゅう)の一人は「このまま支持率が維持できればいい」と控えめに述べる一方、さらに上昇させる要素に乏しいことを認めた。同党内からは「安全保障関連法を成立させたことで下がった支持率が元に戻ったということだ。目玉もない人事なのに好感された方ではないか」(関係者)との声が漏れた。
各社の調査では、内閣支持率が前回と比べて5ポイント程度増え、「安保国会」の下での下落傾向に歯止めがかかった。ただ、支持率と不支持率はともに4割前後で伯仲している。
調査内容を見ると、首相がアベノミクス「新3本の矢」を打ち出して「経済重視」に軸足を戻したことや、環太平洋連携協定(TPP)が大筋合意に達したことなどが歓迎される一方、内閣と自民党役員の主要メンバーを維持した守りの人事に「評価しない」との声も多かった。経済政策で成果が上げられず、株価急落などの事態に見舞われれば、再度支持率が下がる可能性もある。
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