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世論調査総合スレッド

430共同通信トレンド1回続き:2013/07/02(火) 16:57:43
参院選比例 自民28% トレンド調査、2位民主8%  2013年6月24日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013062402000130.html

 共同通信社は二十二、二十三両日、七月の参院選での有権者動向を探るため全国電話世論調査(第一回トレンド調査)
を実施した。参院選比例代表の投票先は自民党が28・8%と最も多く、次いで民主党の8・2%だった。

 参院選から解禁されるインターネットを使った選挙運動に関しては、投票先を決める上で参考にしないとの回答が計60・0
%を占めて、「参考にする」の計39・4%を上回った。

 比例投票先では自民党が他党を大きく引き離したが、「まだ決めていない」との回答が37・7%に上っており、情勢が変化
する可能性がある。民主党に続き公明党6・0%、日本維新の会4・8%、みんなの党3・9%、共産党3・2%、社民党0・6%、
生活の党0・2%、みどりの風と新党大地、幸福実現党が0・1%の順。緑の党は回答なしだった。選挙区での投票先も
自民党が32・7%で首位だった。

 安倍内閣の支持率は65・6%で不支持率は23・6%。六月一、二両日に実施した全国電話世論調査より支持率は2・4
ポイント下落し、不支持率は7・3ポイント上昇した。


比例投票先は自民トップ 参院選トレンド調査  2013年6月24日
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/CK2013062402000201.html
http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/sanin2013/all/images/PK2013062402100097_size0.jpg

 共同通信社は二十二、二十三両日、七月の参院選での有権者動向を探るため、全国電話世論調査(第一回トレンド調査)
を実施した。参院選比例代表の投票先は自民党が28・8%と最も多く、次いで民主党の8・2%だった。

 参院選から解禁されるインターネットを使った選挙運動に関し、投票先を決める上で参考にしないとの回答が計60・0%を
占め、「参考にする」の計39・4%を上回った。

 比例投票先では自民党が他党を大きく引き離したが、「まだ決めていない」との回答が37・7%に上っており、情勢が変化
する可能性がある。

 民主党に続き公明党6・0%、日本維新の会4・8%、みんなの党3・9%、共産党3・2%、社民党0・6%、生活の党0・2%、
みどりの風と新党大地、幸福実現党が0・1%の順。緑の党は回答なしだった。選挙区での投票先も自民党が32・7%で
首位だった。

 安倍内閣の支持率は65・6%で不支持率は23・6%。六月一、二両日に実施した全国電話世論調査より支持率は2・4
ポイント下落し、不支持率は7・3ポイント上昇した。

 参院選に「関心がある」としたのは計66・7%。二〇一〇年参院選の第一回トレンド調査の計82・5%を大きく下回っており
、投票率の低下が懸念される。

 参院選の結果、与党が参院で過半数を占める方がよいとして「ねじれ」解消を求める回答が56・4%と半数を超えた。
過半数を割る方がよいとしたのは27・9%だった。

  参院選トレンド調査  選挙戦の一定期間に、有権者の選挙への関心度や政党支持がどう変わるのかなど、参院選に
対する意識の変化を探るのが目的。同じ質問内容で、連続5回の全国電話世論調査を実施して分析する。質問内容は同じ
だが、調査の対象者は違う。


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