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世論調査総合スレッド
405
:
憲法
:2013/06/16(日) 16:20:32
改憲、63%が「必要」 96条改正は反対過半数
'13/6/16
中国新聞社加盟の日本世論調査会が憲法に関する世論調査を実施した結果、「憲法を改正する
必要がある」「どちらかといえば改正する必要がある」とする改正派は63%で、「改正する必要はない」
「どちらかといえば改正する必要はない」と答えた反対派32%を大きく上回った。一方、改憲の
発議要件を緩和する96条改正に「反対」は51%で、「賛成」が42%だった。戦争放棄と戦力
不保持を定める9条の改正には55%が反対した。「集団的自衛権」の行使には53%が否定的だった。
2005年6月の前回調査で改正派は64%。今回も改正派が多数を占めたものの、安倍晋三首相が
目指す96条改正には慎重論が根強いことも浮き彫りになった。
調査は8、9両日に面接方式で実施。改正派に理由を聞いたところ「憲法の条文や内容が時代に
合わなくなっているから」が64%を占めた。
改正すべき対象(二つまで回答)は「9条と自衛隊」(49%)、「内閣・議会制度」(21%)、
「地方分権・地方自治」(20%)の順だった。
改正に反対する理由は「戦争放棄を掲げ、平和が保たれているから」が36%、次いで「改正すれば
『軍備拡張』につながる恐れがあるから」が26%だった。
9条改正の「必要はない」が55%、「必要がある」は40%。改正派に、9条改正の際に最も重視する点を
聞いたところ「現在の自衛隊の存在を明記すべきだ」(40%)、「自衛隊を軍として明記すべきだ」(25%)、
「国際貢献を行う規定を設けるべきだ」(18%)の順となった。
政府が憲法解釈で禁じている集団的自衛権の行使について「今のままでよい」が40%、
「憲法を改正して行使できないよう明記すべきだ」が13%。行使容認は40%だった。
【注】小数点1位を四捨五入した
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201306160098.html
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