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世論調査総合スレッド

323足利:2013/04/19(金) 16:00:56
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130418/1025243
大豆生田氏リード 追い上げ図る和泉氏 足利市長選 下野新聞世論調査 
(4月18日 朝刊)
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 任期満了に伴う足利市長選は21日の投票まで残り3日と迫り、2人の候補が激しい戦いを繰り広げている。下野新聞社は14、15の両日、同市内の有権者を対象に電話による世論調査を行い、取材も加味して前半戦の情勢を探った。無所属で現職の大豆生田実氏(47)がリードし、これを無所属新人の和泉聡氏(49)=自民推薦=が追い上げを図る展開になっている。ただ、調査時点で約4割が投票先を決めておらず、情勢が変わる可能性もある。

 再選を目指す大豆生田氏は「政党とは一線を画す」と政党の推薦は受けないが、みんなの党県議や9人の市議らの支援を受ける。各地区に発足した15の後援会支部が支える。

 世論調査では男女別、年代別で満遍なく支持を獲得。特に30代では和泉氏を圧倒している。

 政党別では、自民党支持層の3割以上を固め、同党の推薦を受ける和泉氏を上回る勢い。民主党の約半数、みんなの党の約6割強の支持を得たほか、無党派層の半数近くを固めた。

 和泉氏は、同級生らの集まり「足利・輝きの会」が支援するほか、自民党の地元選出県議や、市議9人が活発な活動を展開。複数の国会議員が応援に駆け付けている。

 公明党支持層の6割強を固めたものの、頼みとする自民の支持は3割にとどまっている。民主、みんなの各党の支持も1割台と低迷。無党派層にも浸透しきれていない。

 年代別では70代で3割近くを固めたが、30代など若年層の取り込みに苦戦している。

 ◇調査の方法

 14、15の両日、足利市内の有権者を対象に、コンピューターで無作為に電話番号を発生させて電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で実施した。

 電話帳に名前を載せていない人も調査が可能で、性別、年代別など有権者の縮図に合わせた精度の高い調査ができる。今回、590人から回答を得た。


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