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世論調査総合スレッド
306
:
福島民報世論調査
:2013/04/12(金) 02:02:34
序盤、原氏が先行 品川氏猛追 郡山市長選の情勢
14日投票の郡山市長選は、新人でNPO法人理事の品川万里候補(68)と
現職で3選を目指す原正夫候補(69)が激しい選挙戦を展開している。
福島民報社は世論調査を実施し、取材の情報も加味して序盤の情勢を分析した。
政策の継続で復興加速を訴える原候補が先行し、新たな発想による地域づくりを目指す品川候補が猛追している。
ただ、35・8%が投票する候補者を決めておらず、中盤から終盤にかけての若者や無党派層への浸透が当落の鍵を握るとみられる。
支持政党別で見ると、自民、公明両党の推薦を受けた原候補は自民支持層の6割近く、公明支持層の4割強を固めつつある。
政党の推薦を受けない品川候補は民主支持層の5割強を固め、共産、社民の支持層も取り込んでいる。
全体の26・5%を占めた無党派層の「支持政党なし」はほぼ互角となっている。
年代、男女別では、原候補が30代の男性、品川候補が同年代の女性で優勢、40代の男性は互角。
原候補は子どもの健康日本一の実現や除染の加速、品川候補は出産費用の無料化や教育レベルの向上などを掲げる。
両候補とも子育て世代の政策を前面に押し出しており、現段階では3、40代の両候補への支持にほとんど差は出ていない。
また、原候補は20代と70歳以上の男女からの支持が厚く、品川候補は60代の男女で優位に立っている。
地区別では、原候補が地元の旧市内でリードを保っている。周辺の富田、大槻、日和田などの地区で票の上積みを目指す。
品川候補は地元富久山地区で原候補をやや上回り、片平、喜久田、田村などの地区で優勢。
新興住宅地を抱える安積地区や、磐梯熱海温泉などの観光地のある熱海地区は競り合っている。
http://www.minpo.jp/news/detail/201304097739
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