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世論調査総合スレッド

1980名無しさん:2022/04/30(土) 00:44:54
北陸信越

※2022年4月23日から25日にかけての3日間の情勢調査に基づく。
新潟県(定数1/2019年参院選:無所属)
自民新人で県議の小林一大氏と立憲現職の森ゆうこ氏が激しく競り合っている。2016年の参院選では約2,300票差の僅差で森ゆうこ氏が当選した。調査時点では無党派層で森氏が小林氏を上回っている。地域別では、小林氏が下越地方と上越地方で、森氏は中越地方で比較的リードしている。

富山県(定数1/2019年参院選:自)
自民現職の野上浩太郎氏がリードしており、維新新人の京谷公友氏、立憲新人の山登志浩氏、共産新人の坂本洋史氏が追っている。富山県では態度決定者のうち約2割が比例投票先として日本維新の会を挙げており、近畿地方以外では最も多くなっている。

石川県(定数1/2019年参院選:自)
自民現職の岡田直樹氏が優位に立っており、擁立が予定されている立憲の候補(未定)を大きく上回っている。4月24日に行われた参院補選では、自民の宮本周司氏が立憲の小山田経子氏をトリプルスコアで破っている。

福井県(定数1/2019年参院選:自)
自民現職の山崎正昭氏がややリードしており、無所属新人で立憲県連代表を辞任して出馬する斉木武志氏、無所属新人で自民を離党して出馬する県議の笹岡一彦氏が追っている。その後を共産新人の山田和雄氏が続いている。調査時点では無党派層で斉木氏がややリードしているほか、態度を決定した自民支持層や内閣支持層の約2割は笹岡氏に流れている。

長野県(定数1/2019年参院選:国)
立憲現職の杉尾秀哉氏と自民新人の松山三四六氏が激戦を繰り広げている。松山氏は長野県を中心に活動するタレントだが、無党派層での支持は杉尾氏の後塵を拝している。松山氏は北信や中信で、杉尾氏は南信や東信で、比較的支持が厚い。


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