したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

世論調査総合スレッド

1959とはずがたり:2021/10/20(水) 22:42:14
【衆院選情勢分析2】激戦東京8区は?自民石原氏VS立民吉田氏が「接戦」
[2021年10月18日10時56分]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202110170001403.html

岸田文雄首相就任から27日後の今月31日に投開票される第49回衆院選は、明日19日、公示される。日刊スポーツでは全選挙区の最新情勢を、政治ジャーナリスト角谷浩一氏(60)とジャーナリスト鈴木哲夫氏(63)に分析してもらった。いくつかの注目選挙区や候補者について、情勢をお伝えする。

 ◇  ◇  ◇

東京の25選挙区は、与野党激戦の選挙区が多い。中でも、れいわ新選組山本太郎代表の出馬表明→撤回で注目された東京8区について、自民党の石原伸晃元自民党幹事長と、野党統一候補となった立憲民主党の吉田晴美氏を、角谷氏、鈴木氏ともに「接戦」とした。当選10回の石原氏にとっては、政界の名門石原家の「ブランド」を守る戦いにもなりそうだ。

一方、石原氏の弟で東京3区の自民党の石原宏高氏について、角谷氏、鈴木氏ともに「やや不利」とし、立憲民主党の松原仁氏を「やや有利」としている。

また、立憲民主党の菅直人元首相と、民主党政権の防衛副大臣経験者ながら自民党に移り、選挙区を替えて参戦する長島昭久氏が「旧民主党対決」となる東京18区は、激戦となる見通し。角谷氏は長島氏を「やや不利」、菅氏を「やや有利」と分析。鈴木氏は2人の「接戦」としている。

各選挙区の情勢は今後、変わる可能性がある。

全289選挙区の詳細な情勢分析は、10月18日付の日刊スポーツに掲載しています。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板