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世論調査総合スレッド
170
:
毎日新聞無党派
:2012/12/12(水) 21:55:23
2012衆院選:無党派層「乗り換え」傾向はっきり
毎日新聞が80 10日に実施した特別世論調査では、「支持政党はない」と答えた無党派層は29%だった。
無党派層は選挙が近づくにつれて縮小する傾向があり、11月の全国世論調査(36%)から7ポイント減ったが、
なお「比較第1党」を占める。16日に投開票される衆院選では、無党派層の動向が結果に一定の影響を及ぼしそうだ。
今回の調査結果から、比例代表での無党派層の投票行動を探ると、投票予定先として挙げたのは自民15%
▽維新14%▽民主9%▽みんな7%" " などの順になった。民自は計24%で、09年衆院選時の特別世論調査での48%から半減した。
ただ、自民は今回、14%から15%に微増したのに対し、民主は34%から25ポイントも落ち込んでいる。
これに対し、無党派層の投票予定先として、維新、みんな、未来の「第三極」を合わせると計26%。
無党派層が民主から第三極に乗り換えようとしている傾向がはっきり表れた。
民主が09年に無党派層の受け皿になって圧勝したことを考えると、今回は無党派層の「民主離れ」が同党の厳しい戦いにつながる。
共産は4%、公明は3%で09年と同じ。社民は前回から1ポイント減の2%だった。
小選挙区の投票予定先でも、自民が22%で、民主の16%を上回った。維新、みんな、未来の3党を挙げたのは計14%にとどまった。
自民には伝統的な保守地盤に加えて公明との選挙協力があり、今回は無党派層からも一定の支持が見込めるため、
各地で優位に戦いを進める要因になっているようだ。
http://mainichi.jp/select/news/20121211mog00m010011000c.html
http://mainichi.jp/graph/2012/12/11/20121211mog00m010011000c/image/001.jpg
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