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世論調査総合スレッド
1580
:
名無しさん
:2018/09/29(土) 13:41:12
http://agora-web.jp/archives/2034951.html
最後は台風襲来!沖縄知事選、選挙の常識を破る結果に?
2018年09月29日 06:02
新田 哲史
沖縄県知事選は29日、選挙活動の最終日を迎えた。翁長前知事の死去に伴う選挙戦前倒しに始まり、翁長氏の後継指名の遺言騒動、さらには安室奈美恵さん引退ライブが重なり、終盤には非常に勢力の強い台風が襲来するという、最後の最後までドラマ性に満ち満ちた展開になった。
さて、筆者は今週月曜夜に那覇に入り、火曜には八重山日報の伊東大輔・那覇支局長と対談。
さらに辺野古を視察し、陣営関係者らも取材して、金曜午前最後の羽田行きの便で帰京した(午後は台風の影響ですべて欠航だったため、冷や汗をかいた)。選挙戦が終わってから書いた方がいいことはまだ取っておきたいが、一つだけ言えるのは沖縄の選挙は、本土とは異質な部分が多く、実際に現地に入り、関係者から話を聞いてみないとわからないことだらけだということだ。
選挙前から情勢数字が飛び交う異例の情報戦
今回の選挙戦は公知の数字をみるだけでも「常識破り」の展開だ。期日前投票は前回比で大幅に増加。27日までの時点で1.5倍に急増しており、さらにこの台風の影響で続々と足を運ぶ有権者が増えたため、那覇市では2.5倍にまで膨らんだようだ。
常識は、水面下の数字を巡っても問われている。今回の選挙戦で、もっとも筆者が注目したのが、報道陣や陣営などが行う世論調査が沖縄は例外になるのかどうかだ。
そもそも選挙戦に入る前から異例の報道があった。琉球新報が『虚構のダブルスコア 沖縄県知事選、出回る「偽」世論調査』と題した記事を掲載。記事では実名を出していないが、玉城デニー氏が佐喜真淳氏をダブルスコアで上回る世論調査が出ているという真偽不明の情報が飛び交ったという話題を報道したのだ。
選挙戦に関して、政治関係者、報道関係者の間で数字の情報が出回るものだが、週刊誌やネットでゲリラ的に出るものはともかく、テレビや新聞などがそうした「舞台裏」の様子を報道すること自体、前代未聞だった。ただ、選挙戦に入ってから最初の各社の情勢報道では、玉城氏が先行していたこと自体は「事実」であった。
そして後半戦、ラストサンデーを終えた時点での各社の終盤情勢報道でも、「玉城氏やや先行、佐喜真氏激しく追う」の傾向で報じている社もあるが、「互角」「激しく競り合う」という見立てを報じる社も増えてきた。その中で、現地取材をして興味深かったのは、「互角」と判定した社が公表していない調査サンプルでは、玉城氏と佐喜真氏の数字が「3:2」の傾向が出ていたということだ。
遊説中に女性有権者の記念撮影の求めに応じる玉城氏
玉城陣営のサンプルが多くても「互角」判定の背景
しかし、これは決して「フェイクニュース」というわけではない。
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