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世論調査総合スレッド
1559
:
名無しさん
:2018/09/24(月) 20:06:25
>当初は、玉城自身が「基地問題3割、他の政策7割で訴えたい」と主張していたとされる。ただ、佐喜真陣営が期日前投票で先行するのを見て、玉城陣営内には焦燥感が募った。ある幹部は「玉城本人の意向を尊重していたが、もう聞けない」と述べ、「弔い合戦」ムードを前面に押し出し
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018092400510&g=pol
政府と協調か、対決か=佐喜真、玉城陣営に課題-沖縄知事選
2018年09月24日18時05分
辺野古 知事選 普天間飛行場
翁長雄志知事の急逝に伴う沖縄県知事選は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、またも県民を二分する戦いが繰り広げられている。埋め立て海域への土砂投入が迫る中、政府との協調によって経済振興を進めるのか、過重な基地負担に反発して政府への対決姿勢をあくまで貫くのか。事実上の一騎打ちに総力を挙げる新人2人の陣営には課題も垣間見える。(敬称略)<下へ続く>
街頭演説で、自民党の(左から)小泉進次郎筆頭副幹事長、菅義偉官房長官と並ぶ沖縄知事選候補者の佐喜真淳氏=16日、那覇市
◇自公が組織戦
〔関連情報〕沖縄知事選
「対立、分断よりもチムグクル(真心)で対話をやる。政府と交渉を行って答えを出していく。それが政治の責任だ」。前宜野湾市長の佐喜真淳は24日、与那原町での街頭演説で沖縄方言を交えてこう訴え、政府からの予算獲得に自信を見せた。ただ、最大の争点である辺野古移設の是非には触れなかった。
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