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世論調査総合スレッド
1425
:
名無しさん
:2018/07/08(日) 13:06:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180708-00000014-mai-pol
7/8(日) 11:20配信
毎日新聞
<安倍内閣>支持率回復基調の理由 移ろう無党派
森友・加計問題で安倍首相の責任は
森友・加計学園問題などで逆風が吹いた安倍内閣の支持率が、回復傾向を見せている。毎日新聞が6月23、24日に実施した全国世論調査の内閣支持率は36%。2月の45%にはまだ及ばないが、5月の31%からは明らかに回復している。いったいどういった人たちが再び内閣支持に戻ってきたのだろうか。【論説委員・平田崇浩】
【グラフで見る】無党派層の内閣支持率と不支持率
◇3月調査の前後で政党支持率に大きな変化なし
毎日新聞の世論調査で、「森友学園や加計学園の問題で、安倍晋三首相に責任があると思いますか」との質問に「責任がある」と答えた人は60%、「責任はない」は24%だった。森友・加計問題で安倍首相への批判は根強い。
首相に「責任がある」と答えた人でも、そのうち23%が安倍内閣を支持している。当然のことながら、「責任はない」と答えた人の内閣支持率は74%と圧倒的に高い。
内閣支持率が急落したのは、財務省による森友文書改ざんが発覚した3月だった。加計問題でも4月に愛媛県の文書で首相官邸の関与が濃厚となり、森友・加計問題が支持離れにつながったのは明らかだ。そこから、なぜ支持率が回復基調を見せてきたのだろうか。
実は3月調査の前後で政党支持率に大きな変化はない。自民党の支持率は30%前後、「支持政党はない」と答えた無党派層は40%前後で推移している。
無党派層に限って内閣支持・不支持の割合をみると、5月は15%まで落ち込んでいた内閣支持率が6月は20%まで回復し、56%に達していた不支持率が44%に下がった。なおダブルスコアで不支持率の方が上回っているものの、無党派層の中で不支持から支持への移動があったことをうかがわせる。
過去に安倍内閣の支持率が50%を超えていた2013年や17年の一時期をみると、無党派層の内閣支持率は不支持率を上回るか、拮抗(きっこう)していた。
なぜ無党派層の中で支持の揺り戻しが起きたのだろうか。
ここからは推測になるが、森友・加計問題への関心が薄まっていると考えるほかない。
安倍内閣を支持しない人の多くはもともと「安倍嫌い」で、森友・加計問題もけしからんと思っているのだろう。内閣支持に戻った人たちは、森友・加計問題とは別の物差しで首相を評価したということだ。
「野党はモリ・カケばかり。もっと重要な課題がある」
政権側が繰り返してきたこの主張が一定の効果を持ったといえるだろう。
4月中旬から大型連休を挟んで審議拒否を続けた野党の国会戦術は明らかに誤りだった。その間、結党の手続きを進めた国民民主党の政党支持率は「新党ご祝儀」もなく5月1%、6月0%と地をはっている(※念のため説明しておくと、小数点以下第1位を四捨五入しているので、0%といっても支持回答がゼロだったわけではない)。
立憲民主党の政党支持率は5月13%、6月11%と野党の中では健闘している。
しかし、森友・加計問題で首相に「責任がある」と答えた人の政党支持率をみても立憲民主党は17%に過ぎず、自民党の23%、「支持政党はない」の47%に及ばない。
立憲民主党がどんなに厳しく森友・加計問題を追及しても、そればかりでは支持は広がらない。
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