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世論調査総合スレッド
1065
:
名無しさん
:2017/10/20(金) 12:28:46
読売
自民が全世代に浸透、立憲民主第2党勢い…比例 2017年10月20日 06時00分
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news2/20171019-OYT1T50077.html
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1020/6198181642/ym_20171019-572-OYT1I50029-L_thum630.jpg
衆院選終盤情勢調査では、比例選でも、自民党が堅調に支持を固めて第1党を維持する勢いを
保っている。 希望の党は苦戦しており、立憲民主党が第2党をうかがう構図となっている。
終盤情勢調査を行った114選挙区を序盤情勢調査と比べたところ、比例選投票先は自民が33%と、
序盤の32%からほぼ横ばいだった。自民は18〜29歳で49%を固めたほか、60歳代を除く各世代で
他党を10ポイント以上引き離すなど、全世代に幅広く浸透している。調査に基づいて全国推計を行うと、
比例選176議席のうち60議席前後を確保し、第1党を保っている。
野党は、立憲民主が17%(序盤14%)で、13%の希望(16%)を逆転した。安倍内閣を支持しない層
に限ると、序盤調査ではそれぞれ25%が希望、立憲民主を比例選の投票先に選んでいた。一方、終盤
調査では立憲民主が31%に伸びたのに対し、希望は21%にとどまった。立憲民主は、政権批判票の
受け皿としての地位を固めつつある。
小選挙区選でも、自民の手堅さが目立つ。自民、希望、立憲民主の3党が候補を擁立する38選挙区
では、自民が約6割の選挙区で安定した戦いぶりを続けている。
38選挙区のうち、序盤で優勢に戦いを進める選挙区がゼロだった希望は、終盤でも状況が変わって
いない。愛知1区で接戦を繰り広げているが、大半の選挙区で苦戦を強いられている。
立憲民主は終盤に入り、序盤と同じく3選挙区で有利な状況を維持している。東京7区で競り合いを抜け
出したものの、愛知5区では接戦に持ち込まれている。激戦区を制すれば、公示前の15議席から大幅な
積み増しが視野に入る。
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