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世論調査総合スレッド

1042名無しさん:2017/10/19(木) 13:50:42
4531 : チバQ 2017/10/18(水) 19:31:27
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20171018/KT171017ATI090050000.php
衆院選 1区無所属、3区希望優位に 県内本社世論調査

 信濃毎日新聞社は17日、県内有権者2033人を対象にした衆院選世論調査(15、16日実施)の結果をまとめ、期日前投票出口調査や本支社局の取材を総合して県内5小選挙区の情勢を探った。3区で希望の党の候補が抜け出す勢いで、1区では無所属がやや優位に立った。2区は自民党と希望が横一線の戦い。4、5区は自民がリードを保つ展開が続いている。

 現時点で投票先を決めていない有権者は、各選挙区で3〜4割程度。衆院選への関心度は「大いに関心がある」「ある程度関心がある」の合計が81%に上り、2014年前回選の同時期の70%に比べ11ポイント上回る。こうした有権者を引き付けられるかどうかが選挙結果に影響を与えそうだ。

 県内小選挙区の投票先について「決めている」「だいたい決めている」の合計は63%で、公示直後の調査より18ポイント上昇。「まだ決めていない」は公示直後の54%から37%に低下した。

 比例代表北陸信越ブロック(長野、新潟、富山、石川、福井の5県、定数11)の投票先についてもし今、投票するとしたらどの政党を選ぶか聞いたところ、長野県内では自民が31・8%でトップ。希望が18・3%、立憲民主党が12・2%、共産党が9・1%、公明党が6・1%、日本維新の会が2・7%、社民党が1・4%などだった。

(注・比例関連を除き、割合は小数点第1位を四捨五入した)

(10月18日)


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