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世論調査総合スレッド
1041
:
名無しさん
:2017/10/19(木) 13:48:42
>>1040
続き
4530 : チバQ 2017/10/18(水) 19:30:13
http://www.niigata-nippo.co.jp/feature/senkyo/syuin2017/kennai/news/20171018352232.html
新潟県関連ニュース
衆院選 終盤世調 詳報 5区
序盤で先行していた元知事の自民新人・泉田が、長岡市などで優勢を保つ。「オール野党」が支援する元魚沼市長の無所属新人・大平が原発問題を訴え、追い上げる展開となっている。
泉田を支える自民では候補選考などを巡り党内にしこりが残っていた。だが昨年まで知事を3期12年務めた知名度に加え、8月に死去した元衆院議員長島忠美の「弔い合戦」と位置付けたこともあり、自民支持層の7割をまとめた。公明支持層の支持も序盤の4割から6割に伸ばした。
職業別では、現業職や農林漁業の5割をはじめ商工自営業、主婦などから一定の支持を獲得。60代を除く幅広い世代に浸透し、中でも20代、30代の支持は6割を超える。
「原発ゼロ」「安倍政治ノー」を前面に掲げる大平。共産、社民、自由の3党と民進県連、連合新潟、市民団体の「オール野党」に支えられ、立憲民主支持層からの支持は序盤より増えて7割となった。ただ共産支持層の支持は5割で、4割が泉田に流れている。
60代の支持が厚く、職業別では管理職の4割に支持される。無党派層の支持は3割強あり、泉田を上回る。無党派層の4割超が投票先を決めておらず、ここを取り込めるかが最終盤の課題となる。
幸福実現党員の諸派新人・笠原は浸透していない。
有権者数は約28万3千人。各陣営とも投票率は前回(52・33%)を上回るが、50%台とみる。当選ラインは8万票程度の見込み。
【県関連ニュース】 2017/10/18 10:49
http://www.niigata-nippo.co.jp/feature/senkyo/syuin2017/kennai/news/20171018352234.html
衆院選 終盤世調 詳報 6区
序盤で先行していた自民前職・高鳥が全域的に安定した戦いを進める。民進系の無所属新人・梅谷は野党の幅広い支持を得て、懸命に追う。無党派層の4割が態度を決めておらず、最終盤の鍵を握りそうだ。
高鳥は、自民支部をフル動員し、街頭演説や個人演説会に力を入れる。自民支持層の8割強、公明支持層の6割を固めた。
20代で6割近い支持を得るなど幅広い年代に浸透。十日町市・津南町と、大火からの復興支援の実績を強調する糸魚川市・妙高市で優位に立つ。安倍政権の農政改革には農家から反発もあるが、来年度に迫るコメの生産調整(減反)廃止に向けて米価対策や農産物の輸出強化を強調。農林漁業の6割に浸透している。
一方の梅谷は、県議2期を務めた大票田・上越市などで高鳥との差を詰めており、勢いを全体に広げたい考えだ。野党共闘により立憲民主、共産の支持層の8割超を固めたが、社民支持層への浸透がいまひとつ。無党派層の支持は4割で、高鳥を上回る。
格差拡大を招いたとしてアベノミクスを批判し、少子化対策や社会保障充実などを掲げる。商工自営業の約5割、主婦層の4割強を押さえたほか、60代の支持が高鳥と並ぶ。
有権者数は約28万人。大票田・上越市が市長選とのダブル選となる影響もあり、投票率は前回の56・28%を上回る60%前後、当選ラインは8万7千〜9万票とみられる。
【県関連ニュース】 2017/10/18 10:50
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