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第23回参議院議員選挙(2013年)
970
:
名無しさん
:2013/03/16(土) 10:15:02
【参院選予測】 31ある1人区(改選定数1)、自民党28、民主党2、維新とみんなの統一候補1・・・選挙プランナーの三浦博史氏
今年夏の参院選に向け、与野党の動きが加速している。特に、与党過半数のカギを握るのが、選挙区(47都道府県別)のうち、
31ある1人区(改選定数1)だ。自民党幹部が具体的な勝敗ラインに言及し、日本維新の会とみんなの党が共闘を確認したが、
現時点で、1人区の情勢はどうなっているのか。選挙プランナーの三浦博史氏が分析したところ、
「自民党28、民主党2、維新とみんなの統一候補1」という結果となった。
「25の1人区を獲得するのが1つの目標になる」
自民党の石破茂幹事長は今週初め、こう語った。
参院選の勝敗は1人区で決まるといっても過言ではない。
2007年参院選は「民主党23、自民党6」、10年は「自民党21、民主党8」という大差がつき、
いずれも当時の与党が敗れて「衆参ねじれ」が発生した。今回は新たに福島と岐阜が1人区になり、比重を増している。
三浦氏による1人区の分析は別表の通り。共闘を模索している野党陣営については、「民主党が立ち直る兆しがない。
合理的に考えると、維新とみんなが連携し、民主党とは組まない。
『自公与党』と『民主党』『維新・みんな』の3大勢力になる」(三浦氏)という前提で分析した。
個別選挙区で見ると、森まさこ少子化担当相(福島)や、山本一太沖縄・北方担当相(群馬)、
世耕弘成官房副長官(和歌山)、林芳正農水相(山口)ら政権幹部は、知名度も高く、地盤も盤石で「当選圏内」入り。
自民党が新人や未定でも、野党大物を追い詰めている選挙区も目立つ。
石川の一川保夫元防衛相(民主党)、鳥取の川上義博前首相補佐官(同)、島根の亀井亜紀子氏(みどりの風幹事長)が落選危機だ。
三浦氏は「自民党の政党支持率が40%超なのに対し、他の政党は10%未満で、自民党に勢いがある。
また、外交・内政ともに危機になるほど、有権者は民主党時代を思い出して『仮免許政権に戻していいのか』と、
安定した自民党政権を支持する力が働く。自民党が圧勝し、与党過半数になるだろう」と分析した。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130315/plt1303151826002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/images/20130315/plt1303151826002-p1.jpg
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