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第23回参議院議員選挙(2013年)
89
:
チバQ
:2012/06/25(月) 23:46:17
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/309436
「地方の厳しさ打開」 参院宮崎・自民公認は長峯氏
2012年6月25日 00:31 カテゴリー:九州 > 宮崎
来年夏の参院選への決意を語る長峯誠氏 来年夏の参院選宮崎選挙区(改選数1)に自民党公認で立候補が決まった都城市長の長峯誠氏(42)は24日、「どんな風が吹こうと勝てる態勢を作っていく」と決意を語った。
長峯氏は同日、県議の清山知憲氏(30)、元総務省官僚の読谷山洋司氏(48)、県外の40代男性とともに同党宮崎県連の最終選考会に臨んだ。選考委124人員の前で、県や国の政治課題などについてスピーチや質疑応答が行われ、投票の結果、長峯氏が過半数を獲得した。
長峯氏は選考後に記者会見。県議や市長の経験を生かし「地方の厳しい実情を国政に訴え、地域活性化を実現していきたい」と述べ、地方と都市の格差是正や環太平洋連携協定(TPP)への反対、国際競争力の高い1次産業の育成などを訴えていく方針を示した。
市長を辞職する時期は7月1日に後援会を開き表明する。
県連の中村幸一会長は「一致団結して議席奪還に全力を尽くす」と強調。候補に漏れた清山氏は今後、長峯氏を支援することを表明した。読谷山氏は無所属での立候補も含め「白紙」としている。
=2012/06/25付 西日本新聞朝刊=
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