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第23回参議院議員選挙(2013年)
885
:
チバQ
:2013/03/02(土) 02:48:47
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/03/20130301t11033.htm
参院選宮城選挙区 みんなの党、独自候補擁立へ加速
夏の参院選宮城選挙区(改選数2)で、みんなの党が独自候補擁立に向けた動きを加速させている。これまで報道やプロスポーツの関係者ら複数の人物が浮上し、今月中の決定に向け調整を急ぐ。昨年12月の衆院選で躍進した「第三極」勢力の余勢を駆ることができるか、注目を集めそうだ。
同党県支部の幹部は2月中旬、仙台市内で複数の有力候補と接触した。関係者によると、「いずれも知名度があり、民主、自民の現職に引けを取らない」という。
同党は前回衆院選で宮城1、2区に候補を擁立。選挙区の議席には届かなかったが、1区の林宙紀氏(35)が比例復活で初当選した。支部幹部は「追い風は吹いている。人材さえそろえば勝機はある」と意気込む。
鍵を握るのは、政党間で選挙協力を進める日本維新の会の存在だ。直近の世論調査で維新の政党支持率は民主を逆転。みんなも民主に迫っている。前回衆院選で、みんな、維新両党の県内の比例得票率は計25.71%。民主(18.07%)を上回り、大勝した自民(28.30%)にも接近した。
衆院選では2区で維新とみんなが競合し、共倒れした。参院選に向けた両党の協議はこれからだが、みんなの支部関係者は「先手を打ち、選挙協力を優位に進めたい」と独自候補による議席奪取に照準を絞る。
宮城選挙区には4選を目指す民主党現職の岡崎トミ子氏(68)、3選を狙う自民党現職の愛知治郎氏(43)、共産党新人の岩渕彩子氏(29)、幸福実現党新人の皀(さいかち)智子氏(40)が立候補を予定している。
2013年03月01日金曜日
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