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第23回参議院議員選挙(2013年)
884
:
チバQ
:2013/03/02(土) 02:43:25
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20130301ddlk23010189000c.html
選挙:参院選・愛知選挙区 自民候補予備選、投票率伸びず49.39% 県連、酒井氏擁立へ /愛知
毎日新聞 2013年03月01日 地方版
夏の参院選愛知選挙区(改選数3)に向けた自民党の公認候補を決める同党県連の予備選で、県議団政調会長の酒井庸行氏(61)=刈谷市選出=が、県議の寺西睦氏(48)=名古屋市中村区選出=を破り、公認候補に内定した。県連は「開かれた政党」を目指して予備選を実施したが、投票率は49・39%と伸び悩み、04年の予備選(51・04%)より1・65ポイント下がった。
得票数は酒井氏8827票、寺西氏6278票で、2549票差の激戦となった。「三河地方対尾張・名古屋地方」の構図となり、県内を二分する戦いとなったが、倉知俊彦県連会長代理は「どの地域での街頭演説でも聴衆から両候補に公平な拍手をもらった」と述べ、党員間にしこりが残る可能性を否定した。
また寺西氏の陣営には「予備選を接戦に持ち込み、愛知選挙区で2人擁立を目指すべきだ」との主張もあったが、党本部は同選挙区の公認候補を1人とする方針を変えておらず、2人擁立は難しい情勢だ。
敗れた寺西氏は記者団に「党員が選択した結果を真摯(しんし)に受け止め、今後は参院選で自民が勝利するように努力していきたい」と述べた。一部から「無所属でも参院選に立候補すべきだ」と声が上がっていることについては、「考えたこともない」と否定した。【駒木智一、三木幸治】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130228-00000041-mai-pol
<自民愛知県連>参院選公認候補に酒井氏内定 予備選で勝利
毎日新聞 2月28日(木)13時57分配信
夏の参院選愛知選挙区(改選数3)に向け、自民党の公認候補を決める同党愛知県連の予備選が28日開票され、県議団政調会長の酒井庸行(やすゆき)氏(61)=刈谷市選出=が、県議の寺西睦(むつみ)氏(48)=名古屋市中村区選出=を破り、公認候補に内定した。県連は近く党本部に公認申請する。
党員・党友による投票は13〜27日に実施され、得票数は酒井氏8827票、寺西氏6278票。有効投票数は1万5105票。投票率は49.39%。
酒井氏は県議3期目。豊富な政治経験と実績を訴え、県東部の三河地方を中心に支持を集めた。酒井氏は記者団に「世界や日本をリードする愛知にしていきたい」と述べた。寺西氏は、県西部の尾張・名古屋地方の県議から支持を受けたが、及ばなかった。
愛知選挙区では自民現職の鈴木政二氏(64)が今期限りの引退を表明。県連は酒井氏を後継とし、公認候補を1人とする方針。
同選挙区では、民主党現職の大塚耕平氏(53)、共産党新人の本村伸子氏(40)が立候補を予定し、みんなの党は新人の薬師寺道代氏(48)の擁立を検討している。みどりの風現職の谷岡郁子氏(58)は全国比例に転出する方針。【三木幸治、駒木智一】
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