[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
852
:
チバQ
:2013/02/22(金) 20:15:46
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/nagasaki/20130222-OYS1T00838.htm
古賀・長崎副市長が辞職、参院選挙区出馬へ
今夏の参院選長崎選挙区(改選定数1)で、長崎市の古賀友一郎副市長(45)が立候補する意向を固め、21日、辞職した。22日に出身の総務省にも退職願を提出し、同日中に出馬を要請していた自民党県連に応じることを伝える。
古賀氏は21日午前、市議会定例会の開会前、田上富久市長に退職願を提出し、受理された。午後、報道陣の取材に応じた古賀氏は「社会の役に立ちたいという思いで、仕事に励んできた。副市長を退職し、別の形で活動したい」と述べた。参院選出馬については、「まだ公務員の立場にあり、政治的発言は差し控えたい」としつつ、「人生には腹をくくらねばならない時が来るものだ」とも語った。
古賀氏は諫早市出身。東京大を卒業し、1991年に自治省(現総務省)に入省。総務省財政制度調整官、北九州市財政局長、同省公務員課高齢対策室長などを歴任し、2011年7月から長崎市の副市長を務めていた。
参院選長崎選挙区には、民主党現職の大久保潔重氏(46)が再選を目指して立候補する予定で、共産党と幸福実現党も候補者を擁立する方針。
(2013年2月22日 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板