[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
823
:
チバQ
:2013/02/18(月) 22:32:46
>>814
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/news/20130218-OYT1T00230.htm?from=ylist
長崎副市長を「これから説得する」参院選で自民
自民党長崎県連は17日、今夏の参院選長崎選挙区(改選定数1)の候補者選考委員会を長崎市内のホテルで開き、同市の古賀友一郎副市長(45)に出馬を要請することを決めた。
古賀氏は諫早市出身。東京大を卒業し、1991年に自治省(現総務省)に入省。総務省財政制度調整官、北九州市財政局長、同省公務員課高齢対策室長などを歴任し、2011年7月から長崎市の副市長を務めている。
選考委は非公開で実施。出席者によると、古賀氏や県議ら8人が候補に挙がったという。
終了後、記者会見した同県連会長の金子原二郎参院議員は「満場一致ではなかったが、年齢や経歴などを総合的に検討して決めた。これから本人を説得する」と述べた。
古賀氏は「重大なことであり、私の一存では決めかねることなので、しばらく時間をもらって熟慮したい」としている。
同県連は昨年8月から候補者を公募。久間章生・元防衛相(72)と奥村慎太郎・前雲仙市長(58)が応募したが、奥村氏が同12月の衆院選長崎2区に出馬するなどしたため、2人を選考対象から外し、改めて募集していた。
参院選長崎選挙区には、民主党現職の大久保潔重氏(46)が再選を目指して立候補を予定している。
(2013年2月18日10時18分 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板