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第23回参議院議員選挙(2013年)

806チバQ:2013/02/17(日) 10:42:50
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-202708-storytopic-3.html
7月参院選 自民県連、安里政晃氏擁立へ2013年2月17日
 自民党県連は16日、7月の参院選に向けた沖縄選挙区の候補者選考委員会(照屋守之委員長)を開き、委員の無記名投票により、過半数を超える賛同を得た、社会福祉法人沖縄偕生会理事長の安里政晃氏(44)の選定を全会一致で決定した。
 来週にも県連役員や国会議員でつくる選挙対策委員会で意思決定して、今月中に党本部へ公認申請を行い、正式決定する予定。
 照屋委員長は「選考委で応募者7人と面談し、政策課題を質疑した結果、安里氏がふさわしいと判断した」と述べ、「沖縄が抱える経済や基地問題の解決に向け、若い世代の力、民間の発想、行動力に期待する」と強調した。
 安里氏は1968年4月生まれ、那覇市出身。東京観光専門学校卒。93年に沖縄偕生会に就職、2009年に理事長に就任した。11年から県教育委員会委員を務める。祖父は社大党元委員長の積千代氏。

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-02-17_45403
自民県連、参院選候補に安里氏
政治 2013年2月17日 09時47分

 7月の参院選沖縄選挙区候補を公募していた自民党県連の候補者選考委員会(委員長・照屋守之県連幹事長)は16日、沖縄偕生会理事長の安里政晃氏(44)を全会一致で選任した。近く選挙対策委員会を開き、安里氏を候補者として正式決定、党本部に公認申請する。

 照屋委員長は安里氏が選任された理由を「若さも含め、これまでの自民党にない新たな県民視点や感覚、発想で沖縄の課題解決に向けて行動してくれる候補という期待感の表れだ」と説明した。選考委は委員による無記名投票を実施し、安里氏が過半数を獲得。投票結果を全会一致で尊重すると決定した。

 安里氏は1968年、那覇市出身。東京観光専門学校卒。2006年那覇青年会議所理事長、11年那覇商工会議所青年部会長などを歴任。11年から県教育委員も務めている。

 沖縄選挙区には、改選を迎える社大党委員長の糸数慶子氏(65)も出馬を予定している。





こんな記事もあった
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-01-29_44573
副知事に高良・川上氏 知事、県議会提出へ

政治 2013年1月29日 09時33分
 仲井真弘多知事は28日までに、副知事に琉球大学法文学部教授で歴史家の高良倉吉氏(65)と、県総務部長の川上好久氏(58)の2氏を起用する方向で最終的な調整に入った。高良氏は仲井真知事のブレーンとして選挙公約の立案などに携わった経緯から信頼が厚く、川上氏は沖縄振興一括交付金の実現に尽力した行政手腕を高く評価したとみられる。

 与党内には県教育委員会委員の安里政晃氏(44)を推す声も挙がっている。

 仲井真知事は近く県政与党に説明し、県議会2月定例会に高良、川上両氏の人事案を提案する見通しだ。現副知事の上原良幸氏は就任から3年目、与世田兼稔氏は2年目となっている。

 高良氏は1947年生まれ。伊是名村出身。愛知教育大学教育学部卒。浦添市立図書館長などを経て現職。

 川上氏は1954年生まれ。名護市出身。大阪大学経済学部卒。県企画部長などを経て2012年4月から現職。


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