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第23回参議院議員選挙(2013年)
80
:
チバQ
:2012/06/24(日) 13:34:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20120623-OYT8T01097.htm
参院選自民候補に山下氏 公募で選出
来年夏の参院選佐賀選挙区(改選定数1)の候補者を公募していた自民党県連の最終選考が23日に佐賀市内であり、唐津市在住の元新聞記者山下雄平氏(32)を選出した。7月8日の総務委員会の承認後、党本部に公認を申請する。
公募には現職県議2人を含む計8人が応募。第1次の書類選考で絞られた4人が最終選考の面接に臨み、党県連や友好団体の幹部らで構成する委員22人が、政治的見識、表現力、人柄や好感度、対応力の4項目で採点。その後の判定会議で、最高得点の山下氏が選ばれた。
山下氏は唐津市出身で、弘学館高から慶応大法学部に進んだ。卒業後、時事通信社を経て、日本経済新聞社に入り、政治部で国政取材などを担当。2月に退社し、公募に応募した。
選考委員長を務めた党県連の福岡資麿会長は、「応募者のレベルが高く、甲乙つけ難かった。山下氏には、若さと情熱、清新さとともに、政治的素養の高さを感じた」と評価した。
山下氏は「佐賀、国のために身を粉にして働く議員を目指す。人気取りではなく、地域の声を地道に拾い上げた政策を訴えていきたい」と抱負を語った。
(2012年6月24日 読売新聞)
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