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第23回参議院議員選挙(2013年)

794名無しさん:2013/02/15(金) 07:02:01
全国郵便局長会:夏の参院選で8年ぶり自民回帰

ttp://mainichi.jp/select/news/20130215k0000m010137000c.html

全国郵便局長会(全特、黒田敏博会長)は14日、夏の参院選で、自民党から全国比例で組織内候補を擁立する方針を固めた。
小泉純一郎首相(当時)の郵政民営化方針に反発し、05年の衆院選を機に決別していたが、自民党の政権復帰をきっかけに8年ぶりに自民支持に回帰する。
「夏の参院選は、自民党から擁立したい。今月末がリミットだ」。
全特幹部は14日、東京都内で開いた役員会後、月内の候補者決定を目指すと表明した。
全特は長年、自民党最大の「集票マシン」として知られてきた。05年以降は、民主党や国民新党を支援したが、
小泉首相が進めた路線を見直す改正郵政民営化法が、自民党も賛成して昨年4月に成立。
昨年12月の衆院選の自民圧勝で関係修復の動きが加速した。
業界団体の支持回帰も相次ぐ自民党は「参院選に向けて非常に大きい」(幹部)と手応えを感じている。
全特は10年の参院選で、国民新党の長谷川憲正氏を支援し、落選したものの同氏の得票は40万票を超えた。
選挙区での上積みも期待できる。
一方、国民新党は改正郵政民営化法の成立で、党内からも「役割を終えた」という声が出ており、受け皿になれる状態ではない。
自見庄三郎代表は13日の記者会見で参院選の態勢を問われ「現時点で表にできる動きはない」と言わざるをえなかった。
民主党も過去の国政選挙で多くの候補が全特の推薦を得ており、「組織力は頼りになっただけに残念だ」(中堅)。
海江田万里代表は14日の記者会見で、「連合だけでない各種団体の支援をいただかねばならない」と述べるにとどめた。


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