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第23回参議院議員選挙(2013年)
769
:
チバQ
:2013/02/11(月) 01:33:05
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013021000149
参院選へ崖っぷち=党勢回復へ新戦術−共産
共産党の第6回中央委員会総会は10日、夏の参院選に向けた活動方針などに関する2日間の討議を終え、閉幕した。党勢の低落傾向が続き、参院選は志位和夫委員長にとって崖っぷちの戦いとなる。新たな選挙戦術を取り入れる意向を示すなど必死だが、党勢回復のめどは立っていない。
「どう反転攻勢に向かうかを打ち出すことができた。大きな成功を得た」。志位氏は総会閉幕後の記者会見で胸を張ってこう述べた。
総会で志位氏は改選3議席を上回る「5議席絶対確保」を目指す考えを表明した。しかし、このハードルは相当に高い。
先の衆院選で共産党は、2003年選挙から3回連続で確保していた9議席を割り込み、8議席にとどまった。1990年代のピーク時に50万人近かった党員数は現在32万人に減少。収入源の機関紙「しんぶん赤旗」読者数も、全盛期の355万人から130万人まで落ち込んでいる。
志位氏は9日の幹部会報告で、衆院選の比例代表の得票数・率が、10年参院選に比べてともにわずかながら増加したことに触れ、「前進への明らかな一歩だ」と強調したが、退潮に歯止めがかかったと言える状況ではない。
「新しい問題提起」として、志位氏は総会で、衆院の小選挙区候補の内定を参院選前にできるだけ進める方針を示した。票の掘り起こしに向け、小選挙区候補と参院の選挙区候補が一体で活動する自民党などの選挙手法をまねようというわけだ。共産党の国政選挙の候補は選挙間際に決めることが多く、途切れ途切れになっていた党の活動に連動性を持たせる狙いだ。
ただ、地方組織が志位氏の思惑通りに動くか不透明。志位氏は、衆院比例の得票数が、過去4年以内に市町村単位で行われた直近の選挙で共産党候補が得た票の合計の78%にとどまったことを紹介。「党の潜在的力を引き出し切れていない」とハッパをかけたが、地方組織からは「国政選挙には力が入らない」との声も漏れている。(2013/02/10-18:37)
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