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第23回参議院議員選挙(2013年)
749
:
チバQ
:2013/02/05(火) 22:47:09
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20130205ddlk06010002000c.html
選挙:参院選 自民県連、候補者選考 大沼氏を候補者に擁立 本部に公認申請へ−−党員投票 /山形
毎日新聞 2013年02月05日 地方版
自民党県連は4日、今夏の参院選山形選挙区(改選数1)の候補者選考で実施した公募の党員投票を開票した。シンクタンク「東京財団」元研究員の大沼瑞穂氏(34)が3579票を獲得し、2118票の児玉太県議(42)を上回った。県連は大沼氏を候補者に擁立すると決定し、5日にも党本部に公認申請を行う。
党員投票の開票は午後1時ごろから山形市の同党県連会館で行われた。白い腕章を付けた担当者約20人が県連に届いた投票はがきを仕分け、50分ほどで作業が終了。投票率は64・78%で、10年3月の前回党員投票を4・78%下回った。投票総数は5702票、無効投票は5票だった。
県連は昨年12月から県内12カ所で演説会を実施し、公募に申請した2人はそれぞれ政策をアピールしてきた。
大沼氏は東京生まれ。NHK記者や外務省在外公館専門調査員、東京財団研究員などを経験した。
参院選山形選挙区では、みどりの風政調会長で現職の舟山康江氏(46)が改選期に当たり、いずれも新人の共産党県副委員長の太田俊男氏(59)と宗教法人職員、城取良太氏(35)が既に立候補する意思を表明している。【安藤龍朗】
◇大沼氏「国づくり、貢献したい」 祖父母の墓前に報告−−山形
大沼氏は10年の参院選候補者公募に続き、2回目の挑戦だった。候補者擁立内定の一報が入ると、山形市内の寺院で祖父母の墓前に報告を済ませてから、党県連会館へ向かった。大沼氏は記者会見で「前回の3184票を上回ったことは大きな結果で、その重みを受け止めている」と緊張した面持ちで語った。
解決すべき課題として少子高齢化、雇用問題などを挙げた上で、「20年後、30年後の山形、日本の姿を描けないのが現状だ。自分の娘が30歳になったときに、山形も日本も豊かだと思える国づくりに貢献していきたい」と決意を述べた。
大沼氏の曽祖父は山形市長を務め、祖父は山形市で造り酒屋を経営。父親は東大で政治学を教えた。大沼氏自身は東京生まれ東京育ちだが「山形に恩返しがしたい」と強調している。
一方、候補者に選ばれなかった児玉氏は「投票していただいた方々に感謝している。地元の支部や県議の先輩、同志の皆さんが背中を押してくださったが、私の力不足で申し訳ない気持ちです」と述べた。
候補者擁立の決定に、志田英紀県連幹事長は「2人とも個性豊かで持ち味を発揮した。(大沼氏は)新人なので知名度を上げることが第一で、政策を発表することも大事。全県を回る手はずを整えたい」と述べた。山形選挙区の構図については「現職の舟山さんに民主党が乗ってくるだろう。政党としてあるまじき行為だ。そうなれば(事実上の)一騎打ちだが、まだ分からない」と語った。【安藤龍朗】
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