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第23回参議院議員選挙(2013年)
738
:
チバQ
:2013/02/04(月) 19:56:29
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130204t11027.htm
みんな、参院選候補擁立へ 宮城選挙区・維新と選挙協力視野
みんなの党宮城県支部は3日、仙台市内で幹部会合を開き、今夏の参院選宮城選挙区(改選数2)に公認候補を擁立する方針を決めた。日本維新の会との選挙協力を視野に、近く候補者の公募を実施し、年度内の候補者決定を目指す。
林宙紀衆院議員(比例東北)や県議、仙台市議ら党県支部幹部10人が出席。次期参院選について「今後の党勢を占う大事な戦いであり、必ず候補者を立てる」との考えで一致した。
昨年12月の衆院選宮城2区で、党公認候補が維新と競合し、共倒れした経緯を踏まえ「参院選の選挙区勝利に選挙協力は不可欠だ」として、党本部に維新との選挙区調整を強く求めていくことを確認した。
前回衆院選で維新とみんなの県内比例得票率は計25.71%となり、民主党(18.07%)を抜き、自民党(28.30%)に接近したことから「(参院選勝利は)維新との選挙協力が鍵になる」との意見も出た。
衆院選に関しては「政策がぶれなかった点で有権者から評価され、東北で悲願の1議席を獲得できたが、第三極の結集が図れず、自民党の大勝を許した」と総括した。
県支部の新体制は「党本部との最終調整が必要」として先送りした。現在の菊地文博氏に代わって林氏が県支部長に就任する方向で調整しており、今月中にも正式決定する方針。
2013年02月04日月曜日
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