[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
732
:
チバQ
:2013/02/03(日) 09:31:18
>>728
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20130202-OYT8T01020.htm
参院選尾辻氏擁立 自民県連「しこり残らない」
自民党県連が夏の参院選鹿児島選挙区(改選定数1)に尾辻秀久・前参院副議長(72)(比例、4期)の擁立を決めた2日、県連幹部は「力を合わせて勝利を目指す」と述べ、投票の末の選考委員長への一任決定にも「しこりは残らない」と強調した。尾辻氏は「薩摩の誇りを胸に、最後のご奉公をしたい」と語った。
選考委員会(委員長・加治屋義人参院議員、28人)はこの日の会合で、党県議団の意見を受け、決定を委員長に一任するかどうかを委員の投票に委ねた。その結果、一任が決まったが、票差は明らかにしなかった。
決定後の記者会見には、尾辻氏のほか、書類選考で残った県連幹事長の外薗勝蔵県議(61)、鹿児島市議会前議長の上門秀彦市議(58)、宇田隆光元県議(58)も出席。握手を交わして“ノーサイド”を演出した。
加治屋委員長は「全党的に戦うことができ、勝てる人を選んだ」と説明。「他の3人も仲間。しこりは残さないと約束した」と述べた。森山裕・県連会長も尾辻氏について「比例選での経験と組織もあり、新人よりも戦える」と語った。尾辻氏は党本部の公認決定後、記者会見する方針。
同選挙区には、諸派新人で幸福実現党県青年部長の松沢力氏(30)が立候補を表明。民主、共産の両党も候補擁立を目指している。
(2013年2月3日 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板