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第23回参議院議員選挙(2013年)
715
:
チバQ
:2013/01/29(火) 21:40:51
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130128/970567
高橋町長、出馬要請を受諾 参院選栃木選挙区、自民に応募へ
(1月29日 朝刊)
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夏の参院選に向け、県内市町長の有志が高根沢町の高橋克法町長(55)を栃木選挙区(改選数1)の候補者として自民党県連に推薦したことを受け、高橋氏の後援会役員会が28日夜、高根沢町の太田地区コミュニティセンターで開かれた。高橋氏は「(国政挑戦は)最後の機会になると思う。自民党公認を得られるのなら日本のために働かせてもらいたい」と述べ、首長有志の立候補要請を受諾、参院選への事実上の出馬表明をした。高橋氏は近く、候補者公募を行っている同県連に応募の手続きを取る。
役員会には約150人が出席。県市長会長の佐藤栄一宇都宮市長、県町村会長の古口達也茂木町長も同席した。
高橋氏について、佐藤氏は「即戦力で地方の事情を良く知っている人。市長有志の一人として、友人としてぜひ参院選に出てほしい」。古口氏も「(高橋氏は)自民党の公認候補者にふさわしい人格、識見、政治理念を持っている」と、それぞれ推薦理由を述べた。
これに対し高橋氏は「(参院選では)バックアップに徹しようと思っていたが、涙がこぼれるような話をいただいた。後援会の許しを得られるなら自分の全てを懸けたい」と決意を述べ、満場の拍手で了承された。
自民党県連には高橋氏を除く県内全町長と市長6人が名を連ねた推薦書が提出されているが、高橋氏は自らも応募する。同県連は今月末に公募を締め切り、3月17日の党大会までに候補者を決定する方針。
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