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第23回参議院議員選挙(2013年)
714
:
チバQ
:2013/01/29(火) 21:39:25
http://www.asahi.com/area/tochigi/articles/MTW1301290900001.html
2013年1月29日
参院選の自民候補公募に高根沢町長が挑戦
【山岸玲】自民党県連が行っている参院選栃木選挙区の党公認候補の公募に、市町長の有志が推薦した高根沢町長の高橋克法氏(55)が応じることが正式に決まった。28日に町内で開いた自身の後援会役員会で承認を得た。町長職は辞職せずに公募の選考を受ける。党関係者によると、来月上旬には最初の選考委員会を開く方向という。
高橋氏については今月18日、市町長の有志が自民党県連に対して公認候補として推薦。推薦されたことを正式には事前に聞いていなかったという高橋氏は、党県連に対して後援会の意向を確認したうえで自身の意思表示をするとしていた。
この日の後援会役員会には、推薦した市町長有志の代表として古口達也・茂木町長と佐藤栄一・宇都宮市長が出席し、これまでの経緯などを説明。高橋氏は「(国政への挑戦は)最後の機会になる。公募に通れば、すべてをかけて日本のために働きたい」と自身の意思を表明した。役員らは大きな拍手で公募に応じることを承認した。
高橋氏は朝日新聞などの取材に、「公認候補に選ばれた場合は町長職にけじめをつけるが、予算を審議する3月議会があるので時期は考えたい」と話した。「無所属でやるつもりはない」とも語り、党県連の選考にもれた場合は立候補自体を断念するという。
高橋氏は高根沢町長として現在4期目で、2010年の前回参院選でも立候補を検討したが、後援会の反対で断念した。
党県連は今月末まで公募を受け付け、3月17日の党大会までに公認候補を決定したい考え。今月22日の段階では16人が候補になっているという。
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