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第23回参議院議員選挙(2013年)

712チバQ:2013/01/29(火) 20:55:24
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20130128-OYT8T01509.htm
民主、候補擁立が難航 無所属支援も視野に



前衆院議員らが出席した民主党県連の幹事会  参院山口選挙区補欠選挙(4月11日告示)の投開票(同28日)まで3か月を切った。今夏の参院選の前哨戦と位置付けられているが、民主党の候補擁立が難航している。自民、共産など各党はすでに公認候補予定者を決定。民主党県連は28日に幹事会を開き、「公認にこだわらず、無所属候補の支援を含めて2月15日までに結論を出す」ことを確認した。

 「反自民の立場で出ようとする人がいれば、無所属候補も一つの選択肢になる」。幹事会終了後、報道陣の取材に応じた民主党県連の西嶋裕作幹事長は苦渋の表情を浮かべた。

 同党は、これまで県内在住の4人に出馬を打診したが、いずれも断られたという。「(公認候補の擁立は)厳しい」。西嶋幹事長は衆院選の県内4小選挙区で全敗したダメージが今も残っていることを認める。

 一方で「(候補を擁立して)今夏の参院選の足掛かりにしたいが、(惨敗など)恥ずかしい結果に終わると、逆に足を引っ張る。安易に『誰か出せばいい』というわけにはいかない」とし、こうした事情も擁立難航の理由になっていることをにじませた。

 他の政党の公認が決まった候補予定者は選挙戦に向けた活動を展開している。

 自民党公認の前下関市長・江島潔氏(55)(公明党推薦)は昨年末から、地盤ではない県東部を中心に自民党支部へあいさつ回りを始めた。19日に開かれた公明党県本部の新春賀詞交歓会では、「当選したあかつきには、自公政権の一員として頑張りたい」と結束を求めた。

 共産党が公認した党県委員・藤井直子氏(60)は県内の共産党組織へのあいさつ回りなどを精力的にこなしているという。幸福実現党県本部参院選挙区代表・河井美和子氏(50)は2月6日に正式に立候補を表明する。

(2013年1月29日 読売新聞)


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