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第23回参議院議員選挙(2013年)
706
:
チバQ
:2013/01/27(日) 12:34:00
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20130126-OYT8T00945.htm
参院選 準備遅れに懸念…民主県連
衆院選の総括や参院選の対応が話し合われた民主党県連の常任幹事会(金沢市内のホテルで) 民主党県連は26日、金沢市内のホテルで常任幹事会を開き、石坂修一幹事長は、惨敗した衆院選の総括案を役員らに示した。出席者からは参院選に向けた態勢作りが進んでいないことへの不満が相次いだが、役員の刷新は3月30日の県連定期大会まで持ち越される。
県連は総括案をたたき台として細部を詰め、月内に党本部へ送付する。会合後に記者団の取材に応じた石坂氏は、総括の柱として、〈1〉公認をぎりぎりまで決めなかったことは本人や地方サイドの準備不足につながった〈2〉マニフェストで実現できなかったことへの丁寧な説明など政権への理解を得る努力が足りなかった――などを挙げた。
衆院選で落選した1〜3区の候補については、当面、支部長として参院選を支援してほしいという党本部の意向が報告された。ただ、石坂氏は「それが(次期衆院選の)公認ということにはならない」と強調し、参院選後に改めて、支部長選定を進める考えを示した。
会合では、参院選への対応についても意見を交換。現在、党本部は県連代表の一川保夫参院議員の公認をすでに決めているが、選挙態勢は整っていない。一方、自民の選対本部の骨格がすでに固まっていることから、「衆院選の轍(てつ)を踏まないように、早く活動すべきだ」などの声が出たという。
定期大会で改選される役員人事については、選考委員会のメンバーを奥田建前衆院議員、吉田修県議、多々見邦次かほく市議、粟森慨金沢市議とすることを決めた。
(2013年1月27日 読売新聞)
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