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第23回参議院議員選挙(2013年)
677
:
チバQ
:2013/01/22(火) 23:11:26
http://www.nnn.co.jp/news/130122/20130122060.html
「意中」の竹歳氏擁立なるか 参院選自民候補選び
2013年01月22日
ことし夏の参院選をめぐり、鳥取選挙区の自民党候補選びは石破茂党幹事長の主導で進む。現職の川上義博氏への対抗馬として、石破氏の本命は前官房副長官の竹歳誠氏(国交省出身、本籍・北栄町)とされるが、出馬はあるのか。「勝てる候補」が絶対条件の石破氏。幹事長自ら設定した、候補決定のめどとする今月末が迫る中、県連関係者は気をもんでいる。
当時国交事務次官だった竹歳氏(左)に公共事業費の総額確保を要望する自民党県連の山口享会長(中央)ら。旧知の間柄だけに和やかなムードだった=2011年5月、国交省
年明けの5日、倉吉市内にある石破の後援会事務所。石破は数人の幹部に対し、竹歳の名前を挙げてみせた。旧大栄町に自宅があり、官僚トップまで上り詰めた竹歳の名は県中部ではよく聞くため幹部は気に留めなかったが、その後、一部自民党県議は石破の「意中の人」であることを知る。
同じ轍は
石破が竹歳に強い思いを持つには訳がある。
前回の参院選で党の組織を挙げて当選させた浜田和幸の離党。当時、野党自民党の政調会長だった石破は“一本釣り”に激怒したが、今も裏切った浜田を許していない。浜田は県連幹部が面談し出馬要請したが、同じ轍(てつ)は踏まないとの考えが強い。よって竹歳の話は石破主導による水面下のものだ。
県連内ではこれまで現職官僚やマスコミ関係者らの名前が候補に挙がったが、相手は自らの後援会を持ち選挙に強い川上。「勝てる候補」が絶対条件の中、竹歳は人物的にも「理想の候補者」(石破)であり、仮に出馬した場合、石破は自らの力で当選させる考えだ。
大物の認識あるが
問題は官房副長官まで務めた竹歳が出馬するかどうか。竹歳は野田第3次改造内閣で首相補佐官を務めた川上と官邸で一緒に仕事をしている。
川上は、民主党政権で政策を遂行した竹歳の出馬はあり得ないと見ている。これに対し、石破は「何の支障もない」と言い切る。
21日、県議会常任委で自民党議員が集まった。国政選挙や知事選のたびに名前が挙がる竹歳は“大物”との認識は持っているが、出馬への手応えまでは感じていないようだ。ただ、代わる候補は見通せていない。
県議の一人は竹歳の擁立について石破頼みを指摘する。「これは、われわれの手の届かないところの話だ」
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