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第23回参議院議員選挙(2013年)
658
:
チバQ
:2013/01/17(木) 22:06:36
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20130117173707
参院選へ 動き出した各党
(2013年01月17日 17時33分)
これまで慎重な発言を続けてきた堂故市長が、参院選・富山選挙区への出馬を正式に表明。
自民党公認候補としての出馬会見で語ったのは、小泉構造改革に対する批判でした。
一方、これまで現職の森田参議院議員の動向を注視していた民主党県連は、森田氏以外の候補の擁立にむけて、舵を切り始めました。
堂故市長は、17日午前、自民党県連の高平幹事長らとともに記者会見にのぞみました。
「国と地方のあり方を変えていく必要がある。もっと地方の創意工夫が発揮されて、その結果、地方も国全体も元気になるような、地方分権改革が絶対必要だというような強い思いが充満しつつあると考えています」「国政の場で、そのような活動をさせていただきたいと」堂故市長は、住民に近い存在である市町村にもっと権限を移譲させるべきと持論を展開しました。
また、6年前の参院選での自民党の敗因を問われると―。
「地方に対してですね、例えば三位一体改革。それは、一つの大きな方向だったと思うんですけど、じゃあ国は行革をやっていたのか。地方の首長で話し合いをしてると、首長でも、『これは自民党は限界が来ているんじゃないか』とそういう声が聞かれている中での6年前の参議院選挙だった」(堂故氷見市長)
堂故氏は、こう述べ、小泉元総理が2003年度から2006年度にかけて進めた三位一体改革を批判しました。
堂故氏は、氷見市生まれの60歳。
綿貫元衆議院議長の秘書や県議会議員を経て、1998年に氷見市長に就任し、現在4期目です。
今後については、公務の合間を縫って挨拶まわりを始め、氷見市の新年度当初予算案を編成後の年度末に市長を辞職すると述べました。
参院選・富山選挙区をめぐっては、定数1に対し、これまでに共産党の高橋渡氏が出馬を表明しています。
一方、改選を迎える森田高参議院議員は、16日、国民新党を離党したあと、こう述べています。
「綿貫先生の薫陶を受けられた堂故さんがお出になられるんであれば、私が、そこで足を引っ張りに行くという構図はないだろう」(森田高参議院議員)
森田氏のこうした発言を受けて、民主党県連の動きも慌ただしくなってきました。
森田氏が6年前に選挙に出たキッカケが民主党の公募だったため、民主党県連は、これまで、「まずは森田氏の意向を確認する」としていました。
しかし、17日、取材に応じた民主党県連の坂野幹事長は。
「森田さんで次の選挙を戦うということは、ないと思っていますので、今後は、公認候補の擁立にむかっていくしかない」(坂野幹事長)
「公募、自薦、他薦含めていろいろな手法がありますが、(衆議院・富山)2区の候補者も含めて、今回の参議院選挙の候補者、擁立できればなと」坂野幹事長は、次の衆院選の候補者選考と連動させながら人材を発掘する考えを示しました。
今後、県在住やゆかりの人の中から3月ごろをメドに擁立したい考えです。
夏の参議院議員は、7月中旬の投票が有力とみられます。
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