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第23回参議院議員選挙(2013年)
643
:
チバQ
:2013/01/15(火) 01:25:35
>>590
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20130110-OYT8T01459.htm
参院選候補 国会議員に一任・・・自民県連
夏の参院選島根選挙区(改選定数1)を巡り、自民党県連は10日、選挙対策委員会(11人、委員長=細田博之・県連会長)を開き、候補者選びを県選出国会議員3人に一任すると決めた。党本部は参院選の候補者を1月中に決めるよう各都道府県連に求めているが、「時期にはこだわらない」とした。
松江市の県連事務所で県議ら7人が出席して非公開で開催。出席者によると、元参院議員の景山俊太郎氏(68)が党公認での出馬を希望していることや、雲南市などの5支部が9日に景山氏の推薦文書を県連に提出したことが報告されたが、「国会議員のリーダーシップで決めるべき」として、全員一致で一任を決めた。
関係者によると、県連内には、景山氏が6年前の参院選で松江市などの大票田で相手候補に敗れ、地元の雲南市でも肉薄されたことを問題視する声もあるという。選対委には昨夏以降、景山氏以外の数人からも出馬の打診があったという。
福田正明・県連幹事長は「なるべく早く決めたい」としている。
県連はまた、4月21日投開票の松江市長選で、現職の松浦正敬氏(64)の推薦を決めた。(矢沢慎一)
<民主、擁立と共闘両にらみ>
民主党県連は10日、常任幹事会を開いた。夏の参院選島根選挙区への対応について、「独自候補の擁立、他党との共闘を含めて、戦うことを目標に取り組む」との方針を決めた。26日の定期大会で提案する。
常任幹事会は松江市の県連事務所で非公開で開催。県連は昨年末、参院選で独自候補を擁立するか、再選を目指す現職の亀井亜紀子氏(47)(みどりの風)ら他党候補と共闘するか、今月18日に開かれる連合島根の地方委員会までに方向性を示したいとしてきたが、角智子幹事長は常任幹事会終了後、「示すのは難しい状況」と明かした。
角幹事長はまた、「党本部として、他の野党との共闘態勢を敷くという方針が出ると思うので、それも視野に入れながら取り組む」と話した。(岸下紅子)
(2013年1月11日 読売新聞)
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