したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第23回参議院議員選挙(2013年)

620チバQ:2013/01/12(土) 10:07:43
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20130111-OYT8T01553.htm
参院選、米長氏の動向注目

 2013年の県内選挙は、国政では7月に任期満了を迎える参院選のほか、現新4人が立候補を表明している2月の上野原市長選など6市町村の首長選、5市町の議員選が予定されている。

■参院選

 山梨選挙区では、昨年7月に民主党を離党して無所属となった現職の米長晴信参院議員(47)の動向に注目が集まる。

 米長氏は参院の自民党会派入りに積極姿勢を示しているが、同党県連内には米長氏の会派入りに否定的な見方もある。県連は公募で候補者の早期擁立を目指す方針で、07年の参院選で米長氏に敗れた不動産会社社長の入倉要氏(47)らの名前が挙がっている。

 民主党は米長氏の離党直後に対抗馬の擁立を決めたが、現時点で具体的な人選に至っていない。昨年12月の衆院選山梨2区で落選した坂口岳洋氏(41)も浮上している。

 日本維新の会とみんなの党も独自候補の擁立を目指すとともに、両党連携も視野に入れている。共産党も独自候補擁立を進めている。

■首長選

 上野原市長選は、1期目の実績を強調して再選を目指す江口英雄市長(69)に対し、元市職員の市川正末氏(57)、会社役員の山口照義氏(62)、元沼津工業高専教授の渡辺敦雄氏(65)の3新人が挑む。江口市政1期目の評価が争点だ。山口氏は前回市長選で江口市長の支援に回った経緯もあり、今回は江口市長の支持勢力が分かれるなど、情勢は混沌(こんとん)としている。

 甲州市長選は、田辺篤市長(68)が出馬の態度を明確にしていない。しかし、3選を目指して出馬するとの見方が強く、同市議の広瀬重治氏(63)も出馬に前向きだ。

 都留市長選は、小林義光市長(64)が5期目の立候補をしない方針を明言しており、後継候補に注目が集まっている。

(2013年1月12日 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板