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第23回参議院議員選挙(2013年)

599チバQ:2013/01/07(月) 21:59:17
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130107/elc13010700190000-n1.htm
【参院選情勢】
候補予定者168人 「自公過半数」が焦点 改憲勢力の3分の2獲得も 
2013.1.7 00:17 [選挙]

 今年夏の第23回参院選に向け、計168人が立候補の準備を進めていることが6日、産経新聞社の調査で分かった。非改選を含め自民、公明両党の与党が過半数(122)を超えて衆参のねじれを解消できるかどうかが最大の焦点となる。与党や日本維新の会など憲法改正に前向きな勢力が、改憲の発議に必要な3分の2以上(162)を獲得できるかも注目される。

 定数242のうち改選は選挙区73、比例代表48の計121。立候補予定者は3年前の同時期と比べ約30人少なく、選挙区101人、比例67人となっている。

 現在83議席の自民は非改選49で、単独過半数には73議席足りない。公明との連立与党としては非改選58で、両党の改選44から20議席の上積みが必要となる。

 参院選初挑戦の日本維新の会は、衆院選比例代表で民主党を上回る2位となった勢いに乗り、精力的に候補者調整を進める方針。自民に対抗するためには、全体の勝敗を左右する計31の1人区がカギを握る。みんなの党などとの選挙協力ができるかどうかが課題だ。

 参院選は憲法改正も焦点となりそうだ。自民が当面目指す憲法改正要件を定めた96条の改正には、維新、みんな、国民新党、新党改革も前向きだ。これに「加憲」を掲げる公明を含めた6党では非改選71、改選50で、3分の2以上には41議席の上積みが必要となる。

 通常国会(会期=150日間)は28日に召集の予定で、参院選の投開票日は7月21日が有力だ。


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