[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第23回参議院議員選挙(2013年)
598
:
チバQ
:2013/01/07(月) 21:53:15
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20130106-OYT8T00955.htm
参院選「大江氏 自民比例で」
議論を交わす国会議員ら(和歌山市の和歌山放送で) 県関係の国会議員7人による新春座談会が6日、和歌山市の和歌山放送で開かれた。今夏の参院選について、自民党県連会長の二階俊博衆院議員は、改選を迎える大江康弘参院議員(無所属)を党公認の候補として比例選で擁立したい考えを表明。一方、民主党の岸本周平、日本維新の会の阪口直人両衆院議員は、和歌山選挙区で両党の選挙協力を模索する考えを示した。
自民党の世耕弘成参院議員は公務のため欠席した。
二階議員は、「参院で多数を占めるため、選挙区の世耕議員と全国比例の大江議員の2人を送り出すことが重要課題だ」と述べ、党公認の手続きを急ぐ考えを明らかにした。大江議員も「古巣の自民党に戻って戦いたい」と意欲を示した。
岸本議員は、和歌山選挙区での民主公認候補の擁立作業について「衆院選惨敗の影響で難しい状況」と述べた上で、「与野党対決となれば、維新の会やみんなの党との協力も念頭に置く」とした。阪口議員も「自民・公明の巨大与党に対抗するため、野党で統一候補を出す最大限の努力をするべきだ」と同調した。
これに対し自民党の石田真敏衆院議員が「連立政権を前提としない協力は選挙目当ての野合で、政治的混乱を招く」と批判した。
公共投資を進める自民党の「国土強靱(きょうじん)化計画」を巡っては、国土交通副大臣に就任した同党の鶴保庸介参院議員が「県内は老朽化したトンネルなどもあり、整備を優先するよう国交省に指示した」と防災面を強調。昨年12月に初当選した同党の門博文衆院議員は「地方都市に根付いている土木建設業からお金を循環させれば、地域の雇用が生まれる」と経済対策として位置づけた。
(2013年1月7日 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板