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第23回参議院議員選挙(2013年)
596
:
チバQ
:2013/01/06(日) 22:09:08
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201301010058.html
'13/1/1
民主島根、候補の擁立不透明
来年夏の参院選島根選挙区(改選数1)での民主党の候補擁立が不透明になっている。2007年の参院選で初当選した亀井亜紀子氏(47)との協力関係があいまいなためだ。民主党と連立政権を組んだ国民新党を亀井氏が離党した後も、民主党島根県連には「非自民共闘」の再現を模索する動きがある。
松江市の民主党県連本部で開かれた常任幹事会。小室寿明代表(52)は参院選の候補について「連合島根の地方委員会がある18日に方向性を出したい」と早期擁立へ意欲を示した。
ただ、独自候補は未定だ。県連の角智子幹事長(58)は「反自民の勢力の結集が必要」と強調する。今回の衆院選では島根1区で小室代表、同2区で石田祥吾副代表(32)がいずれも自民党候補に惨敗。組織力の差を見せつけられた直後だけに、参院選では、一定の支持基盤を持つ亀井氏との共闘も視野に入れる。
県連は07年の参院選で亀井氏を推薦した。しかし、亀井氏はことし4月に国民新党を離党。その後、県連は「協力できるところは協力を」と接触を試みているが、亀井氏から回答はない。逆に、消費税増税の反対を掲げるなど民主党と溝は広がっている。
県連の支持母体である連合島根は亀井氏との関係の「凍結」を続けている。岩田学会長(59)は「修復は難しい」とみる。
今回の衆院選島根2区で、県連は亀井氏の父久興氏(73)が立てば、09年の前回選と同様に支援する考えだった。しかし、久興氏の立候補断念を受け、候補者探しは難航した。公示直前に石田氏が立候補表明したものの、出遅れは最後まで響いた。県連幹部からは「亀井氏との関係を早くはっきりさせないと、衆院選の二の舞になりかねない」との声も漏れる。
【写真説明】常任幹事会で来夏の参院選について話す小室代表(左から2人目)。左端は石田副代表
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