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第23回参議院議員選挙(2013年)
595
:
チバQ
:2013/01/06(日) 22:06:09
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130104/kng13010421450008-n1.htm
参院選は改選1増、横浜市長選は続投が焦点 神奈川の今年の選挙
2013.1.4 21:45 (1/3ページ)
神奈川県内の地方選挙は今年、横浜市、川崎市の2政令指定都市を含む5市2町の首長選と1市3町1村の議員選(補選は除く)の計12選挙が予定されており、7月には参院選も行われる。中でも注目は横浜、川崎の両市長選で、参院選の結果が大きく影響を与えそうだ。
■参院選
参院選神奈川選挙区では改選数が3から4に増える。平成19年参院選で民主党から出馬して当選した牧山弘恵氏(48)、水戸将史氏(50)のうち、水戸氏は日本維新の会に合流。衆院選惨敗を受け、民主党は牧山氏のみの擁立となりそうだ。
自民党は日本歯科医師連盟元理事長の新人、島村大氏(52)の擁立を決定した。もう1人の候補についても調整している。
公明党は知名度が高い党副代表の松あきら氏(65)が今期限りで引退、弁護士で新人の佐々木さやか氏(31)を立て、議席死守を図る。みんなも候補者擁立を目指し、共産党は元職の畑野君枝氏(55)の擁立を決定した。維新は水戸氏が出馬する見通し。
■横浜、川崎市長選
参院選後には横浜市長選が行われる見通しで、林文子市長(66)の続投が焦点となる。林市長は昨年末の会見で、「しかるべき時が来たら判断する」と述べるにとどまっており、去就を明らかにしていない。初当選時に推薦を受けた民主党は昨年の衆院選で大敗したが、「(続投の判断に)影響は全くない」と強調している。
一方、市会の民主党は「林市長の態度を見ながら検討する」としており、自民党や公明党も方針は未定。みんなの党は独自候補の擁立を検討中だ。共産党は市民団体と連携して推薦候補を立てる方向で調整を進めている。
11月に任期満了を迎える川崎市長選では阿部孝夫市長(69)が不出馬を表明している。現在のところ、前回は民主党が推薦した元県議の福田紀彦氏(40)は今回も出馬の意向を示している。自民党は今後の動向を見極める構えだ。共産党も候補者擁立を検討している。
■横須賀市長選など
横須賀市長選で出馬の意向を示している候補者はいないが、吉田雄人市長(37)の動向が注目される。3人が立候補した前回は小泉純一郎元首相が推した現職を吉田氏が破り初当選を果たした。自民党などが候補者を擁立するかは未定だ。三浦市長選は吉田英男市長(56)を含め、出馬を表明している候補者はいない。
鎌倉市長選では松尾崇市長(39)が2期目の出馬をすでに表明している。4月に市議選を控えており、各会派とも目立った動きはないが、6月の世界文化遺産登録の可否を踏まえ、慢性的な交通渋滞の解消や観光行政などのかじ取り役が誰になるのかが注目される。
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