したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第23回参議院議員選挙(2013年)

541チバQ:2012/12/26(水) 23:15:34
>>437>>495-496
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20121226164436
自民党県連  参院選候補者 堂故市長で一本化
(2012年12月26日 16時42分)

 来年夏の参院選に向けて候補者選考を進めていた自民党県連は26日、選考対象となっていた3人からそれぞれ意見を聞いた上で、氷見市の堂故茂市長で一本化することを決めました。

 自民党県連の参院選・富山選挙区の候補者選考をめぐり、これまで名前が浮上していた氷見市の堂故市長、そして南砺市選出の山辺県議と武田県議。

 党員投票は行わずに、26日の常任総務会の場で3人が意見表明することになり、非公開で1人あたり10分ずつ、国政に向けた意見を述べました。

 すでに意欲を表明していた武田県議と山辺県議は、改めて持論を展開したほか、明確な態度を示していなかった堂故市長も、自身の考えを述べました。

 自民党県連は、3人が意見を述べたあと、常任総務会を一旦中断し、ぞれぞれの県議から聞き取りを実施。

 再開した常任総務会で、自民党の候補者を堂故市長とすることを決定しました。

 自民党県連としても、堂故市長が過去に綿貫民輔元衆議院議員の秘書を務めた経験を重視。

 綿貫氏が以前、代表を務めた国民新党の森田高参議院議員に対し、牽制する構えを示唆しました。

 堂故市長は、市議会などと協議した上で正式に出馬表明する見通しです。

 一方、国民新党の森田参議院議員は、25日開かれた党の両院議員総会で、解党するかどうかの結論が出た後に、自らの参院選出馬について判断するとしています。

 また民主党県連も25日、常任幹事会を開き、参院選で公認候補を立てる方針を示し、前々回、民主、社民、国民新の相乗り候補として出馬し当選した森田氏については、まずは本人と話をしたいとしています。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板