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第23回参議院議員選挙(2013年)

481チバQ:2012/12/11(火) 23:40:19
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20121211101.htm
参院候補予定者も併走 演説、集会に顔
 16日の投開票に向けて後半戦に入った衆院選で、来夏の参院選に出馬予定の石川県関係3氏が、小選挙区の候補とともに県内を奔走している。3氏は衆院選の個人演説会や総決起集会に顔を出し、前哨戦とばかり自分のPRにも余念がない。
 次期参院選の県選挙区では、民主の現職一川保夫氏が公認の内定を得ており、前農林水産審議官の山田修路氏=加賀市出身=は自民に公認申請中。比例代表では、全国商工政治連盟が組織内候補として推薦を決めた全国商工会青年部連合会相談役の宮本周司氏=能美市=が自民に公認を申請している。

 一川氏は地元2区の新人候補の遊説に同行している。「今は衆院選。参院選のことを考えるのは自民党だけじゃないの」と言いながらも、3区で前職候補の合同選対本部長を務め、9日にはかほく市内で開かれた同候補の総決起集会後、参加者に握手を求めて駆け寄る姿が見られた。

 「大聖寺で生まれ、ずっと加賀市で育ちました」。7日に同市内で行われた2区の自民新人候補の街頭演説でマイクを握った山田氏は地元色を強調しながら自己紹介した。今衆院選では自民候補の支援に回り、3区の前職候補の出陣式に出席。自らの知名度向上にも張り切っている。

 「衆院選が最優先で、自分の活動は年明けから。めりはりは付ける」と語るのは宮本氏。ただ、同商工会青年部の有志・OBが11月28日に開いた2区の自民新人候補を励ます会では、閉会後に「小さい企業が前を向いて商売できる環境を取り戻したい」と意欲を語る場面があった。


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