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第23回参議院議員選挙(2013年)
442
:
チバQ
:2012/11/13(火) 22:29:03
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001211130002
第三極連携が焦点 選挙区調整に不安も
2012年11月13日
野田佳彦首相が年内に衆院解散に踏み切る意向を固めたことで、今後は「第三極」の連携が焦点になる。ただ、足並みがそろわないうちに強まった「解散風」に、不安の声も聞かれる。
県内の選挙区に関わる第三極は、小沢一郎代表の「国民の生活が第一」▽渡辺喜美代表の「みんなの党」▽橋下徹・大阪市長が代表を務める「日本維新の会」▽石原慎太郎・前東京都知事が党首になる予定の「石原新党」の4党。
生活は、次期衆院選の宮城1区に前仙台市議の横田匡人(まさ・と)氏を擁立する方向。2区で新党きづなから立候補する予定の現職斎藤恭紀氏は、消費増税反対などで基本政策が一致する生活への合流を検討している。
斎藤氏は「第三極がバラバラでは民主、自民、公明を利するだけ」と結集に期待するが、調整が進むのは生活を除く3党。それでも、横田氏は「いざ解散となれば、各党のリーダーが結束する」と話す。
みんなは、1区にフリーニュースキャスター林宙紀(ひろ・き)氏、2区に元県議菊地文博氏を立てる。維新と連携できるかどうかが注目されるが、「原発反対や環太平洋経済連携協定(TPP)推進で一致している」(菊地氏)との楽観論もある。
だが、比例票を掘り起こしたい維新は、全都道府県の1区に独自候補を擁立する方針。宮城1区でも、東北地方で首長を務めた男性に出馬を打診している。
一方、「石原新党」に参加し、2区から立候補する予定の前職中野正志氏は、早まった解散風に第三極の結集は難しいと見る。「年内解散ならば時間がない。『このままバラバラで選挙をする』という構えで準備するしかない」(長嶋晶子)
■県内の「第三極」の擁立状況
1区◇生活 横田匡人氏を擁立か
◇みんな 林宙紀氏を擁立
◇維新 東北の首長経験者に立候補を打診
2区◇きづな 斎藤恭紀氏を擁立(きづなは生活に合流の可能性)
◇みんな 菊地文博氏を擁立石原新党中野正志氏を擁立
3区◇生活 擁立を模索
4区◇生活 小池隆志氏を擁立か
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