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第23回参議院議員選挙(2013年)

410名無しさん:2012/11/01(木) 17:41:29
http://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000001211010002

自民県連の参院選候補公募
2012年11月01日

 ∞ 児玉氏と大沼氏応募

 来年夏の参院選に向けて自民党県連が公募している候補者選考が31日締め切られ、県議で県連総務会長の児玉太氏(42)と民間シンクタンク「東京財団」研究員の大沼瑞穂氏(33)が応募した。県連は近く開く選対会議で候補者の選び方を決める。

 村山市出身の児玉氏は帝京大卒業後、岸宏一参院議員の秘書から2002年の県議補選で初当選し、現在4期目。

 大沼氏は宇都宮市在住で、曽祖父が元山形市長。慶大院修了後、NHK記者などを経て08年から東京財団に勤務。10年に県連が行った参院選の候補者公募にも応募し、岸参院議員との公認争いに敗れた。

 児玉氏は「地方の実情をよく理解した人が国会議員になるべきだ」と決意表明。自身が県連四役として候補者の選考委員に名を連ねていることから、総務会長の辞職願を提出した。

 一方、大沼氏は「10月になって公募への再挑戦を決めた。地方を元気にするため、ゆかりある山形から国政を目指す」と意気込みを語った。

 2人が名乗りを上げたことについて、県連の志田英紀幹事長は「若い人が手を挙げてくれたことは良いこと」と評価。未定の選考方法については、「公明正大に候補者が決まるよう選対会議の場で話し合う」としている。(遠藤隆史)


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