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第23回参議院議員選挙(2013年)
353
:
名無しさん
:2012/10/06(土) 13:12:44
選挙:参院選・茨城選挙区 自民県連、上月前副知事を候補に 初めて投票で決定 /茨城
毎日新聞 2012年10月06日 地方版
自民党県連は5日、来夏の参院選茨城選挙区(改選数2)の候補者の選考会を水戸市内のホテルで開き、2人から政策を聞き取った上、投票で前副知事の上月良祐氏(49)を候補者に決めた。来週にも党本部に公認申請する。同県連が参院選候補者を投票で決めたのは初めてという。
参院選候補者について同県連は、各支部に選定を依頼し、名前が挙がった12人から役員会で上月氏、医療法人理事長の新谷正義氏(37)、新潟市副市長の塚田桂祐氏(56)の3人に絞っていた。しかし塚田氏は4日、「一身上の都合」を理由に辞退。選考会では2氏から政策を聞き取った。
政策を聞き取った後、県選出の衆参院議員、県議や地域支部長ら139人がそれぞれ2氏を「◎」「○」「△」で評価。上月氏を候補者として決定した。県連会長の岡田広参院議員は「単純に◎の多かった上月氏を候補に決めた。開かれた自民党としていいやり方で、一致団結して何としてもトップ当選を果たしたい」と述べた。
上月氏は神戸市出身。総務省から05年4月に県総務部長として着任。10年1月に副知事に就任し、7月1日に総務省に戻るまで県での勤務は7年3カ月に及んだ。選考会参加を前に総務省に辞表を提出したといい、上月氏は「日本のため、茨城のためにダイナミックにかかわるには、役人では限界がある。茨城に骨をうずめる覚悟はできている」と意気込みを語った。【酒井雅浩、鈴木敬子】
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20121006ddlk08010163000c.html
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