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第23回参議院議員選挙(2013年)
3032
:
chibaQ@rossia`
:2016/01/03(日) 23:00:47
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0218956.html
公明、19年擁立検討 参院道選挙区、今夏は自民支援
01/03 06:30
公明党道本部が2019年夏の参院選道選挙区に候補者を擁立する方向で検討に入っていることが2日、分かった。今年夏の参院選は自民党候補2人への支援に専念する一方、19年は自民党の支援も得て独自候補の当選を狙う戦略とみられる。自民党道連にも意向を伝えている。自公両党の関係者が明らかにした。
道選挙区の定数が4から6に増えることを受け、今年と19年の参院選はいずれも改選数が2から3に増える。これに伴い、今夏の参院選道選挙区では自民党が「2人当選」を目指し、現職に加えて新人も擁立することを決定済みだ。
公明党は、国政選挙の比例代表の得票実績を踏まえ、道内の自民党の基礎票は70万票程度、公明党は35万票程度と分析。今夏の参院選の当選ラインは「45万〜46万は最低取らなきゃいけない」(自民党道連の伊達忠一会長)とされ、自民党が2議席を獲得するには公明党の支援が必須とみている。
一方、双方の基礎票を考慮すれば、定数6のうち1議席は公明党に振り分けるよう自民党に要求するのが妥当との判断に傾き、19年参院選への独自候補擁立を検討している。ただ、19年参院選出馬に意欲を示す自民党道議らの反発が予想されるほか、自民党から公明党に適切な「票割り」をすることは困難との見方が強い。公明党は支持団体とも調整しながら、独自候補の当選につながるのか慎重に見極める方針だ。
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