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第23回参議院議員選挙(2013年)

3030チバQ:2015/09/27(日) 21:33:53
http://mainichi.jp/select/news/20150927k0000m040123000c.html
日歯連:「迂回資金」で選挙用名簿 参院選前56万人分
毎日新聞 2015年09月27日 09時00分
 政治団体「日本歯科医師連盟」を巡る政治資金規正法違反事件で、日歯連が石井みどり参院議員(自民)=比例代表=を擁立した2013年参院選の半年前から全国の歯科医らに呼びかけ、約56万人分の支援者名簿を集めていたことが分かった。収集経費は同時期に日歯連から5000万円の「迂回(うかい)寄付」を受けたとされる関連政治団体「石井みどり中央後援会」から支出されていた。東京地検特捜部は資金移動の目的や経緯の解明を進めている模様だ。【石山絵歩、飯田憲】

 関係者の証言や内部資料によると、日歯連は13年1月31日、東京・日比谷公会堂で各都道府県・郡市区の歯科医師連盟代表者ら計約750人を集めた連絡会議を開いて石井氏の支援体制を確認した。

 会議で日歯連幹部は、会員1人につき5人を目標として4月までに支援者名簿を集め、選挙期間中に電話で投票を依頼する「電話作戦」に利用すると説明。全国で会員約5万人の10倍以上の約55万7000人分の名簿が集まり、石井氏は7月の参院選で約29万4000票を獲得して再選された。

 政治資金収支報告書によると、日歯連は会議直前の1月23日、会長が代表を兼ねる他の政治団体に5000万円を寄付し、同額が即日、石井後援会に寄付された。後援会は同日、各地の歯科医師連盟などに名簿の送付経費として計約500万円を支出。その後も名簿データ化費用などとして名簿関連に少なくとも約2000万円を使っていた。

 公示前に投票を依頼するような行為は公職選挙法で「事前運動」として禁じられている。日歯連側は「後援会活動で事前運動に当たらない」と説明している。

 石井後援会は3月にも日歯連から4500万円の寄付を受けている。1月分と合わせると計9500万円になり、政治団体間の寄付の年間上限(5000万円)を超える疑いがある。13年のその他の収入は50万円程度しかなかった。

3032chibaQ@rossia`:2016/01/03(日) 23:00:47
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0218956.html

公明、19年擁立検討 参院道選挙区、今夏は自民支援
01/03 06:30

 公明党道本部が2019年夏の参院選道選挙区に候補者を擁立する方向で検討に入っていることが2日、分かった。今年夏の参院選は自民党候補2人への支援に専念する一方、19年は自民党の支援も得て独自候補の当選を狙う戦略とみられる。自民党道連にも意向を伝えている。自公両党の関係者が明らかにした。

 道選挙区の定数が4から6に増えることを受け、今年と19年の参院選はいずれも改選数が2から3に増える。これに伴い、今夏の参院選道選挙区では自民党が「2人当選」を目指し、現職に加えて新人も擁立することを決定済みだ。

 公明党は、国政選挙の比例代表の得票実績を踏まえ、道内の自民党の基礎票は70万票程度、公明党は35万票程度と分析。今夏の参院選の当選ラインは「45万〜46万は最低取らなきゃいけない」(自民党道連の伊達忠一会長)とされ、自民党が2議席を獲得するには公明党の支援が必須とみている。

 一方、双方の基礎票を考慮すれば、定数6のうち1議席は公明党に振り分けるよう自民党に要求するのが妥当との判断に傾き、19年参院選への独自候補擁立を検討している。ただ、19年参院選出馬に意欲を示す自民党道議らの反発が予想されるほか、自民党から公明党に適切な「票割り」をすることは困難との見方が強い。公明党は支持団体とも調整しながら、独自候補の当選につながるのか慎重に見極める方針だ。

3033とはずがたり:2016/02/18(木) 20:15:54
まあ云いにくいことを云う役割を買って出るには適したポジションにゐるわな〜。

「国家観まったく違う」自民の鴻池氏、公明への推薦反対
http://www.asahi.com/articles/ASJ2L4W14J2LUTFK00S.html?iref=com_alist_6_04
2016年2月18日17時27分

 自民党の鴻池祥肇元防災相(参院兵庫)は18日、麻生派の会合で、夏の参院選で兵庫など改選数3以上の5選挙区で自民党が公明党候補への推薦を検討していることについて「国家観、国柄への思い、歴史観はまったく違う政党だ」として、反対する考えを党幹部に伝えたことを明らかにした。

 茂木敏充選挙対策委員長が17日、公明候補への推薦を検討する埼玉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の5選挙区の関係議員と協議。鴻池氏はその場で「公明とは力を合わせて日本をより良き方向に進めてきたことは間違いはなかろう。ただ選挙で安易に妥協すると、自民が本当につらいときも『岩に爪を立ててでも頑張れ』と言ってくれたコアな保守の国民に申し訳ないことになってはならない」と慎重論を唱えたという。

3034チバQ:2016/02/18(木) 23:02:53
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20160218-567-OYT1T50005.html
自民神奈川で不協和音…旧みんな中西氏推薦巡り

18:01読売新聞

 夏の参院選神奈川選挙区(改選定数4)を巡り、自民党本部と党県連に不協和音が生じている。

 参院比例から転身する三原じゅん子参院議員が公認されたが、党本部が県連の反発を押し切り、無所属の中西健治参院議員の推薦も決めたためだ。

 党執行部は党勢拡大を理由に当初、神奈川選挙区から2人を擁立する方針で、中西氏の公認も模索した。だが、中西氏は2009年の横浜市長選に自民党などの支援で出馬して落選した後、10年参院選に旧みんなの党公認で当選した経緯がある。今も、県連内には「中西氏に裏切られた」との遺恨が残る。このため、県連は「推薦は党本部が勝手に決めたことだ」(幹部)として、中西氏を支援しない方針だ。

 そこで中西氏のてこ入れに動いたのが、麻生副総理や山東昭子・元参院副議長ら自民党のベテラン有志議員だ。中西陣営が15日に国会内で開いた選挙対策本部の会合後の記者会見で、麻生氏は「全力を挙げて(中西氏の応援に)頑張りたい」と明言した。県連から漏れる不満に対しても、麻生氏は「(衆院選に小選挙区制が導入される前の)中選挙区時代は3人区で2人、5人区で4人(自民党から)立つのが当たり前だった」と意に介する様子はない。

3035チバQ:2016/02/18(木) 23:04:29
http://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20160218000099.html
おおさか維新、滋賀で活発化 参院選向け他党警戒

16:00京都新聞

 滋賀県内で、おおさか維新の会が存在感を高めようと動きを活発化させている。21日投開票の草津市長選では、地方組織の滋賀維新の会が推薦する候補の応援のため大阪から党幹部が入り、今後の国政選挙で県内全選挙区に擁立する方針を打ち出した。地方組織は小規模ながら、前身の日本維新の会の時代から国政選挙では県内で自民党や民主党に次いで2、3番目の比例票を集めており、今夏の参院選を見据えて他党は警戒を強めている。

 市長選告示前日の13日夜。市民体育館で滋賀維新の設立記念シンポジウムがあった。おおさか維新の松井一郎代表と橋下徹法律政策顧問がそろい踏みし、大阪での改革を熱弁した。壇上には市長選に立つ新人白井幸則候補(53)も並んだ。松井代表は告示日も街頭でマイクを握り「徹底的にサポートしたい」と訴えた。滋賀維新幹部は「草津は大阪の通勤圏で、おおさか維新に共感する人が多い」と連日、街頭活動に加わる。

 「なぜ大阪から来て草津に口出しするのか。冷静に考えてほしい」。14日夕、JR南草津駅前で現職橋川渉候補(67)を支援する民主衆院議員が叫んだ。選対はおおさか維新の動向を気にしつつ、市議や連合滋賀を中心に組織固めを図る。自民の衆院議員も応援に入る。選対幹部は「相手に維新が加わり、うちは団結力が高まった」。15日からは、自主投票としている共産党の市議らが街頭で「維新政治」の批判ビラを配った。

 おおさか維新は滋賀をはじめ全国14都府県で総支部が立ち上がり、関西を中心に首長選への関与を強めている。大阪での改革をPRし、「地方分権には首長がキーになる。政治に参加すれば税金の使い方が変わると感じてもらう」(松井代表)のが狙いだ。

 県内の地方選挙で松井、橋下両氏がそろうのは異例で、「当然、次の国政選挙をにらんでいる」(橋川候補選対)との受け止めが広がる。2012年以降3回の国政選挙で、日本維新の会と維新の党は比例で8万〜15万票を獲得し、一定の支持層がある。滋賀維新の岩永裕貴代表は今後の国政選挙へ「比例票の掘り起こしのためにも候補者をできる限り全選挙区に立てたい」と力を込める。

 1人区の激戦となる今夏の参院選滋賀選挙区では、自民、民主、共産3党が候補予定者を決めている。自民県連の佐野高典幹事長は「維新が出せばあなどれない」とし、民主県連の江畑弥八郎事務総長は「既存政党は一定の影響を避けられない。衆参ダブル選も視野にギアを一段上げたい」と緊張感を高める。共産県委の奥谷和美委員長は「おおさか維新は政策を語るほど安倍政権のお友達だと分かる。自公の補完勢力は伸ばしてはいけない」と強調した。

3036チバQ:2016/02/18(木) 23:09:08
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20160218k0000m010112000c.html
<民主代表>維新に「公認案」提示 合流協議、両党に慎重論

00:28毎日新聞

<民主代表>維新に「公認案」提示 合流協議、両党に慎重論
岡田克也民主党代表=東京都千代田区の党本部で2016年2月5日午後3時49分、藤井太郎撮影
(毎日新聞)
 民主党の岡田克也代表が維新の党との合流を巡り、民主への吸収合併時に合流できない維新参院議員に夏の参院選で新党の公認を出す「公認案」を松野頼久代表に提示したことが分かった。ただ両党内では幹部らを中心に異論や慎重論が出ており、協議の行方は不透明だ。合流が頓挫すれば夏の参院選に向けた野党共闘にも大きな打撃となりかねない。【飼手勇介、松本晃】

 岡田氏が合流の具体策を維新側に提示したのは初めて。岡田氏は先週、民主を分割して維新との合流を可能にする「分党2案」を一部の民主幹部に示したが、「大幅な組織変更の手続きが必要」と反対が強かった。このため、今週になって、党内の理解が得やすく、維新に賛成意見もある「公認案」に修正した上で松野氏に示したとみられる。

 両氏が合流を模索する一方、両党内では幹部らの抵抗が強まっている。民主執行部内では参院選後への合流先送り論も浮上。「民主の約5分の1の議員数の維新が合流しても大きな効果は望めない」(幹部)との声に加え、維新の江田憲司前代表らから「民主解党」という要求が続くことへのいらだちがある。

 一方、維新が17日、国会内で開いた両院議員懇談会では、松野氏が「緊張感ある政治を作るのが目的で、目先の交渉にとらわれるべきでない」と理解を求めたが、出席者からは「交渉が長引くなら民主に見切りをつけて維新単独か他の野党との連携を目指すべきだ」との意見が相次いだ。強硬論の高まりを受け、松野氏は今月中旬を目指していた合意期限を月末に延期した。

 このほか、維新が「民主党」以外への党名変更を求めるのに対し、民主幹部は「合流しても、少なくとも略称は民主党だ」と、党名をめぐる溝も残る。

 ただ、民維合流は夏の参院選に向けた野党共闘の最大の目玉だ。新党を軸に社民、生活、共産との選挙協力や候補者調整を進める算段も狂いかねない。合流に賛成する維新中堅議員は「もし民維の合流さえできないなら他の野党との共闘どころではない」と述べ、参院選への打撃を懸念している。

3037チバQ:2016/02/18(木) 23:09:35
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1602180063.html
民主・維新「合流破談」濃厚 解党、吸収、分党…絞れず時間切れの気配 参院選共闘に影響も

21:49産経新聞

 民主党と維新の党の合流構想の破談がいよいよ濃厚になってきた。解党、吸収合併、民主分党案が浮上しているが、いずれも決め手を欠き、合流協議は公示を約4カ月後に控えた参院選の後に持ち越される可能性が高まっている。両党は18日、安全保障関連法の対案を衆院に提出し、両代表は協議継続に意欲を示すが、残された時間は少ない。

 「2月いっぱいで結論が出なければ、単独で戦う決断をしなければいけない」

 維新の松野頼久代表は18日の記者会見でこう述べ、再び参院選での「単独主戦論」に言及した。民主党の岡田克也代表は同日の文化放送のラジオ番組で「いろんな状況がある。今交渉中だ」と述べた。両氏は今月1日以降、少なくとも4回会談したが、双方に行き詰まりへの焦りがにじむ。

 合流協議では、(1)両党解党による新党結成(2)民主が維新を吸収合併(3)民主党分党案-が浮上している。維新は(1)を、民主党は(2)を主張するが、平行線をたどっている。民主党を存続させたまま一部議員が党を離れて維新と新党を結成し、参院選後に合流する(3)の案も含め一長一短があり、着地点は見いだせていない。

 一方で両党は18日、領域警備法案、周辺事態法改正案、国連平和維持活動(PKO)協力法改正案の3法案を共同提出した。集団的自衛権の行使は容認せず、自衛隊などの活動を充実させるのが柱。参院選に向け安保政策の現実路線をアピールする狙いだ。

 民主党の細野豪志政調会長は18日、日本の排他的経済水域(EEZ)の管理・権益強化を図る議員立法の提出を目指す自民党主導の超党派勉強会に出席。対案提出を強く求めてきた細野氏は安保政策で党派を超えた連携に意欲を示す。

 これとは裏腹に、対案提出で歩調を合わせた民主、維新両党が提出後に行った共同記者会見では温度差を印象づける場面があった。

 両党は共産、社民、生活各党も含めた5党で19日に安保関連法の廃止法案を衆院に提出する。民主党の大島敦政調会長代理は対案の先行提出について「対案を示すほうが私たちの考え方をよりクリアにできるからだ」と意義を強調した。だが、維新の小野次郎政調会長は「どちらが先でなければいけないということはない」と一蹴したのだ。

 民主、維新両党は合流が破談した場合でも、参院選では連携する方針だ。19日には野党5党の党首会談を開き、難航する1人区の協力について意見交換する。

 ただ、松野氏は合流が破談した場合は民主党との統一会派を解消する意向だ。岡田氏は18日のラジオ番組で「共産党とは考え方が違う」と突き放すなど、民主、維新両党のみならず野党全体の共闘も展望が開けていない。

 おおさか維新の会の法律政策顧問を務める橋下徹前代表は18日、合流協議が難航するかつての古巣をツイッターでこう皮肉った。

 「相変わらず、先読み力がないし、戦略性もない」「依頼があれば維新の党の法律政策顧問をやってあげますよ(笑)」

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3038とはずがたり:2016/02/23(火) 08:49:39

参院選1人区、原則取り下げへ=野党選挙協力に弾み―共産
http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/78/7122f6d818d8230d1bb4d22309fe1c00.html
(時事通信) 02月22日 20:22

 共産党の志位和夫委員長は22日、党本部で記者会見し、夏の参院選選挙区のうち改選数1の1人区への対応について「かなりの人は立候補を取り下げる」と述べ、既に擁立した独自候補を原則的に取り下げる方針を明らかにした。安倍政権に対抗するための野党系候補の一本化が狙いで、足踏み状態にあった野党の選挙協力に弾みがつく可能性がある。

 国政選挙で共産党の全面的な候補取り下げが実現すれば初めて。志位氏は「参院選まで残りわずかな中での大局に立った判断だ。野党共闘をしっかりまとめ、相手に痛打を与える」と強調した。

 共産党は32の1人区中、29選挙区で候補を擁立済み。このうち、14選挙区で民主党公認候補と、7選挙区で同党推薦候補と競合している。

3039とはずがたり:2016/02/23(火) 08:51:50
>>3036
改選議員も未だ選挙時点で任期が切れてないから新党じゃ無いと公認で出れないの?だとすると制度の不備のような。。
>民主への吸収合併時に合流できない維新参院議員に夏の参院選で新党の公認を出す

3040チバQ:2016/04/28(木) 22:22:29
>>1841
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-160428X890.html
週刊文春が逆転勝訴=元自民候補への名誉毀損認めず―東京高裁
20:54時事通信

 週刊文春に「元暴力団組長と交際していた」などと報じられ、2013年の参院選で自民党公認候補を辞退せざるを得なくなったとして、元女優田島みわ氏(52)が発行元の文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(高世三郎裁判長)は28日、文春側逆転勝訴を言い渡した。

 一審東京地裁は、選挙前に掲載された3本の記事の主要部分について「関係者の証言は変遷していて信用できず、真実とは認められない」と判断し、名誉毀損(きそん)を認定。賠償に加え同誌1ページ目に謝罪広告を掲載することなどを命じ、文春側が控訴していた。

 高世裁判長は、一審同様に証言の信用性は認めなかったものの、田島氏の取材対応を「立候補者にとって極めて重要な問題にもかかわらず、書面で数行程度回答しただけで、一部は明らかに虚偽だった」と指摘。記者が真実と信じたことには理由があると結論付けた。

3041名無しさん:2016/08/18(木) 23:38:48
>>1620

http://blog.goo.ne.jp/8074ken/e/bb9c159573fa5a45f91cabe460c2600e
駒大教授・青木茂樹氏が立候補表明 参院選
(山梨県)

 夏の参院選に向け、駒沢大教授の青木茂樹氏が20日、立候補を正式に表明した。
 青木氏は千葉県出身で甲府市在住の44歳。これまで若手経営者や自民党系県議らの要請を受け、立候補を検討してきた。甲府市で会見した青木氏は「良識の府とされる参議院で、民意を反映しなければならない強い気持ちに駆られた」などと述べ、選挙戦への決意を表明した。
 夏の参院選では自民党県連が候補者の擁立をめぐり分裂した経緯があり、一部県議らが青木氏の支援に回るとみられる。青木氏は今後、支援組織の拡大を目指す集会を予定するほか、インターネットを最大限活用して、若者や政治に無関心な有権者らに政策を呼び掛けたいとしている。
[ 5/20 20:33 山梨放送]

3042名無しさん:2017/04/04(火) 18:49:24
>>1096...>>1220>>1373>>1376..>>1395>>1399>>1476..>>1606>>1615>>1674>>1942

嶋大輔 自民にハシゴ外され、借金2千万 出馬一転“公認取り消し”の裏側
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E5%B6%8B%E5%A4%A7%E8%BC%94-%E8%87%AA%E6%B0%91%E3%81%AB%E3%83%8F%E3%82%B7%E3%82%B4%E5%A4%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%80%81%E5%80%9F%E9%87%91%EF%BC%92%E5%8D%83%E4%B8%87-%E5%87%BA%E9%A6%AC%E4%B8%80%E8%BB%A2%E2%80%9C%E5%85%AC%E8%AA%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%B6%88%E3%81%97%E2%80%9D%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%81%B4/ar-BBzaVW6
デイリースポーツ
デイリースポーツ/神戸新聞社
2日前

俳優・嶋大輔(52)が2日、関西テレビで放送された「マルコポロリ!」に出演。2013年の参院選出馬に関して、当時の自民党関係者からハシゴを外され、出馬資金の一部として借りた2000万円を借金として背負うことになったことを明かした。

 嶋は13年4月25日、都内で会見を開き、芸能界からの引退と国会議員への転身を表明。すでに同年夏の参院選に自民党比例から出馬すると報道されていたが、会見では「今は全くの白紙」と説明していた。

 当時、政治家秘書をしていた知人に誘われ、出馬を決意。実際に自民党の「(今もテレビに出ている大御所の)ある国会議員」から呼び出され、「腹くくってるか?」「(選挙資金は)持ってるか?」と言われ、芸能界引退を決意するとともに、「片手(5000万円)」の資金をかき集めた。3000万円は知人らも含めてなんとか調達したが、2000万円足りず、借金。実際には、会見当日には名刺もポスターも作り終えていたという。

 会見では“自民党の公認という話はしてはいけない”とクギを刺されており、政治に興味がある、という発言にとどめた。落選しても芸能界復帰はしない決意も語っていた。

 しかし、1週間後に自民関係者から「雲行きが怪しくなってきた」と連絡が入り、議員会館に行ったところ、「今回は芸能人はいらなくなりました」「何で引退したの?」「いや〜、まあ、今回はご縁がなかったということで」と公認しないことをあっさり伝えられたという。

 さらに、「政治家になりたければ、都議から勉強してやればいい」と言い残され、発言を疑問に感じながら、会談は終了。議員会館の駐車場に行くと、なぜか記者が待機しており、いきなり「都議になるんですか?」と聞かれ、「えっ?!」と驚いたという。

 公認取り消しが公になった直後から、借金の返金催促の連絡があり、裁判まで起こされたという嶋。2000万円返済のため、自宅を売却。家族4人で2DKの賃貸マンションに引っ越し、車や高級時計も売り払った。

 芸能界に戻ることもできず、仕事もなく、94キロだった体重は一時、110キロに激太り。15年7月にテレビ出演し、「恥ずかしながら、芸能界に復帰させていただくことになりました」と芸能界に復帰した。現在は減量で93キロになり、仕事も「徐々に徐々に」と話していた。

3043チバQ:2019/04/01(月) 22:31:41
河合純一が繰上げ当選か!?

153 :チバQ :2019/04/01(月) 22:29:40
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/151884
渡辺美氏、出馬意向 選挙戦の公算 那須塩原市長選
3/30 11:12
選挙

市政・町政

那須塩原


 那須塩原市の君島寛(きみじまひろし)市長の死去に伴い、来月14日告示、同21日投開票で行われる那須塩原市長選で、渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)参院議員(36)が所属する自民党麻生派幹部に同市長選へ立候補する意思を伝えていたことが29日、関係者への取材で分かった。渡辺氏は無所属ながら参院自民党会派に所属している。同市長選では既に同市議会議長の君島一郎(きみしまいちろう)氏(63)=同市関谷=が立候補を表明しており、選挙戦となる公算が大きくなった。

 渡辺氏は28日夜、那須塩原市内で30、40代を中心とした同市内の経営者グループから同市長選への出馬要請を受け、「重く受け止める。しかるべき方々と相談したい」などと応じた。複数の関係者によると、その後、渡辺氏が意向を固め、同派幹部や関係者らに「立候補する方向で調整する」などと伝えているという。

 同日までの下野新聞社の取材に対し、渡辺氏は「有志の方々から直接声を頂けるのは身に余る光栄」とした上で、「内閣の一員であり一存では決められない。適切な時期に判断したい」などと答えていた。

 渡辺氏は財務政務官で、元副総理兼外相の故渡辺美智雄(わたなべみちお)氏の孫。13年参院選に旧みんなの党から比例代表で初当選し、解党に伴い16年から無所属で自民党会派に所属。今夏の参院選比例代表候補者として自民党公認が内定している。

 同市長選では保守系の君島氏が出馬予定の一方、自民党那須塩原市支部内での調整が難航しており、候補者は一本化されていない。


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