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第23回参議院議員選挙(2013年)
2981
:
チバQ
:2013/11/21(木) 01:22:59
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131120/kgs13112015340000-n1.htm
徳洲会の園田氏支援、「手尽くせ」虎雄氏次女がハッパ 女性スキャンダルで組織動かず
2013.11.20 12:40
今年7月の参院選で医療法人徳洲会グループが園田修光(しゅうこう)・元衆院議員(56)=自民党の比例代表から出馬、落選=を支援していた問題で、選挙戦終盤にグループ法人代表、スターン美千代容疑者(46)=公職選挙法違反容疑で逮捕=らが「票が伸びないので、もっと手を尽くしてほしい」などと各病院に複数回要請していたことが19日、関係者への取材で分かった。
徳田毅(たけし)衆院議員(42)=自民党を離党、鹿児島2区=の政界での影響力を高めるためグループを挙げて園田氏の当選を狙ったが、毅氏の女性スキャンダルで徳洲会の組織の動きは鈍かったという。
関係者によると、グループは4月19日付の文書で園田氏の支援を地区責任者へ伝達し、同月下旬には園田氏の選挙運動用ポスターやチラシを病院・医療施設に送付。医療法人徳洲会前理事長、徳田虎雄・元衆院議員(75)も病床から「ガンガンやれ」とハッパを掛けていた。
だが、選挙戦が終盤にさしかかっても劣勢であることが判明し、美千代容疑者ら毅氏の親族は繰り返し全国の地区担当者に電話でてこ入れを図った。
元グループ幹部によると、今年2月に毅氏が女性スキャンダルで国土交通・復興政務官を辞任して以降、グループ内部や支持者の間には毅氏への反発が拡大。ある古参の支持者が、握手をしようと近づいた毅氏に「もう付き合うことはできない」と言い放ち、手をはねのける一幕もあった。
美千代容疑者らからの参院選への支援要請にも、グループ内部にはしらけムードが漂っており、組織の動きは最後まで鈍かったという。園田氏は参院選で6万5840票を獲得したが落選した。
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